名前
大窪 貴洋 / オオクボ タカヒロ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院工学研究院
職名
准教授
キーワード
固体電解質、放射性廃棄物、NMR、第一原理計算、分子動力学計算、Python、炭酸化反応
関連ウェブサイト
極限環境材料化学研究室
所属学会情報
  • 日本核磁気共鳴学会
  • 電気化学会
  • 日本セラミックス協会
  • 日本原子力学会
  • 日本鉄鋼協会
  • 日本分析化学会
  • 日本化学会
  • AMPERE
  • 電気化学会溶融塩委員会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演など】
<テレビ>

 

<新聞>

  • 2019年12月26日 東京読売新聞 夕刊 『吉野彰さんの名冠した助成事業 若手研究者 感謝の声』
  • 2019年12月9日 毎日新聞 夕刊 『ノーベル賞:後進よ、吉野に続け!! 名前冠した助成事業 ノーベル賞賞金も投入』
  • 2019年12月9日 毎日新聞大阪 夕刊 『研究助成:求ム!ポスト吉野 ノーベル賞の賞金元手、環境・エネ研究助成』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞歴】

  • 2018年 吉野彰研究助成事業 日本化学会
  • 2013年 溶融塩奨励賞 電気化学会

 

【委員歴】

  • 2022年–現在 固体NMR・材料フォーラム 役員
  • 2019年 –現在 日本セラミックス協会ガラス部会放射性廃棄物 分科会役員
  • 2014年 –現在 電気化学会溶融塩委員会 幹事
  • 2020 – 2023年 「化学と教育」誌 編集委員
  • 2017 – 2023年 技術士作問委員
  • 2017 – 2019年 東京大学生産技術研究所 リサーチフェロー
  • 2015 – 2017年 電気化学会Electrochemistry 編集委員
  • 2013年 電気化学会溶融塩委員会 副編集委員長
  • 2010 – 2013年 電気化学会溶融塩委員会 事務局長
  • 2006 – 2008年 土木学会「コンクリートにおける水の微視的挙動研究小委員会」 幹事
  • 2006 – 2007年 ニアフィールド長期挙動検討専門委員会 ワーキンググループ委員
  • 2006 – 2009年 技術研究組合FC-Cubic 招聘研究員

 

【書籍】

  • B. Miller、D. Ranum、J. Anderson著 大窪貴洋訳 『Pythonで学ぶプログラミング入門』 東京化学同人 2022
  • 大窪貴洋著 「第20章 硫化物固体電解質の動的構造からの伝導メカニズム」 技術情報協会企画編集 『全固体電池の界面抵抗低減と作製プロセス、評価技術』 技術情報協会 2020
  • 大窪貴洋著 「第3章 硫化物固体電解質の動的構造からの伝導メカニズム」 菅野了次監修 『全固体電池の基礎理論と開発最前線』 シーエムシー・リサーチ 2018
  • 大窪貴洋著 「第3章 新規分析技術による新たな知見」 土木学会コンクリート委員会、コンクリートにおける水の挙動研究小委員会著 『コンクリートにおける水の挙動研究小委員会(349委員会)委員会報告書』 土木学会 2017

 

【特許】

  • 特開2022-013895 『硫化物固体電解質の製造方法』2022
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