名前
岸川 圭希 / キシカワ ケイキ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院工学研究院
職名
教授
キーワード
ナノ構造、強誘電体、材料化学、液晶、有機合成
関連ウェブサイト
岸川 圭希ホームページ
所属学会情報
  • 米国化学会
  • 日本液晶学会
  • 日本化学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演など】
<新聞>

  • 2014年6月13日 日経産業新聞 『光操るナノ粒子塗装材 千葉大、建材向け反射を生かして色や質感変える』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞歴】

  • 2021年 日本液晶学会業績賞 日本液晶学会
  • 2016年 日本液晶学会論文賞 日本液晶学会
  • 2005年 日本液晶学会論文賞 日本液晶学会

 

【委員歴】

  • 2014 – 2016年 日本液晶学会 理事(総務)
  • 2014 – 2016年 日本化学会 関東支部幹事
  • 2009 – 2011年 日本液晶学会 理事(行事)
  • 2009 – 2011年 日本液晶学会 代議員

 

【書籍】

  • Keiki Kishikawa ’Chapter 33 Electro-Responsive Columnar Liquid Crystal Phases Generated by Achiral Molecules’ Rui Tamura, Mikiji Miyata eds. “Advances in Organic Crystal Chemistry: Comprehensive Reviews 2015 (English Edition) 1st ed.” Springer 2015
  • 岸川圭希著 「第2編 第6章 電場応答性カラムナー液晶」 加藤隆史 監修 『液晶―構造制御と機能化の最前線―』 シーエムシー出版 2010

 

【特許】

  • 特開2017-206480 『液晶性化合物、液晶組成物及びそれを使用した液晶表示素子』 2017
  • 特許第6153230 『カラー反射膜、カラー反射板、並びに、ポリドーパミン及びその誘導体の少なくともいずれかからなる単分散な黒色微粒子の製造方法』 2017
  • 特開2016-166190 『新規液晶性化合物、液晶組成物、光素子および光表示装置』 2016
  • 特開2016-027110 『液晶組成物および液晶表示素子』 2016
  • 特開2015-197554 『カラー反射膜、カラー反射板、並びに、ポリドーパミン及びその誘導体の少なくともいずれかからなる単分散な黒色微粒子の製造方法』 2015
  • 特開2013-177344 『液晶化合物』 2013
  • 特許第4599552 『強誘電性を示す柱状液晶化合物』 2010
  • 特開2006-016352 『強誘電性を示す柱状液晶化合物』 2006
  • 特許第3172553 『発色性記録材料』 2001
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