名前
金田 篤志 / カネダ アツシ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院医学研究院 / 健康疾患オミクスセンター
職名
教授 / センター長
キーワード
エピジェネティクス 、癌エピゲノム、胃癌、ヘリコバクター・ピロリ菌、Epstein-Barrウイルス
関連ウェブサイト
Kaneda Lab
所属学会情報
  • 日本癌学会
  • 日本外科学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本生化学会
  • 日本エピジェネティクス研究会
  • 日本消化器癌発生学会
  • 日本癌病態治療研究会
  • 千葉医学会
  • 千葉県胃癌研究会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演など】
<新聞>

  • 2023年3月17日 薬事日報 『<特集>シンポジウムの概要 5 日本薬学会第143年会』
  • 2021年5月4日 日刊工業新聞 『PCR検査、大学×自治体で体制整備 地域貢献に使命燃やす』
  • 2020年12月25日 千葉日報 『不安解消へPCR解析 検査対象外の児童らに 君津市と千葉大が連携』
  • 2020年8月9日 東京新聞朝刊 地方版(千葉版) 『ウイルス性胃がん メカニズムを解明 千葉大など研究グループ 遺伝情報を異常活性化』
  • 2020年7月28日 朝日新聞 朝刊 『「ウイルス性胃がん」につながる仕組み解明 千葉大、米科学誌で公開/千葉県』
  • 2020年7月28日 東京読売新聞 朝刊 『胃がん原因1割 ウイルスの仕組み解明 治療法確立に期待 千葉大=千葉』
  • 2016年5月19日 千葉日報 『ゲノム医療の拠点に 連携研究室を設置へ DNA研と千葉大』

 

<雑誌>

  • 週刊朝日MOOK 「もっと知りたい!医学部の授業: 基礎医学からクローズアップ」 『医学部に入る2015』 2014
  • QIAGEN eyes 「網羅的な遺伝子解析により胃がんの3種類のエピジェネティックパターンが明らかに」 『Worldwide Research – Hot News』 2012

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞歴】

  • 2019年 田原榮一賞 日本消化器癌発生学会
  • 2005年 Basic Research Award, Johns Hopkins University Department of Medicine
  • 2005年 奨励賞 日本癌学会
  • 2004年 海外留学助成リサーチフェローシップ 上原記念生命科学財団
  • 1992年 Hajime Hagihara Memorial Award 東京大学医学部

 

【委員歴】

  • 2022年 – 現在 日本癌病態治療研究会 世話人
  • 2020年 – 現在 日本消化器癌発生学会 理事
  • 2020年 – 現在 日本エピジェネティクス研究会 幹事
  • 2018年 – 現在 千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議 企画運営会議委員
  • 2016年 – 現在 千葉県胃癌研究会 幹事
  • 2014年 – 現在 千葉医学会 評議員
  • 2010年 – 現在 日本癌学会 評議員

 

【特許】

    • 再表2017/169503 『含窒素芳香族アミドの製造方法、ピロール・イミダゾールポリアミドの製造方法、及び化合物』2017
    • 再表2017/135311 『配列特異的で設計可能な標的遺伝子の転写抑制阻害剤およびこれを含む組成物並びにその使用』2017
    • 特開2017-043603 『新規化合物ならびにその合成方法および使用方法』2017
    • 特開2015-180212 『大腸癌細胞の存否を判定する方法および遺伝子マーカー』2015

金田 篤志 教授 / センター長 の記事 / プレスリリース

このページのトップへ戻ります