名前
長 泰行 / チョウ ヤスユキ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院園芸学研究院
職名
准教授
キーワード
捕食者-被食者間相互作用、捕食回避行動、ギルド内捕食、共食い、血縁認識、托卵、母性効果、協同保護、雑食性、群集、生物多様性
関連ウェブサイト
応用昆虫学研究グループ
所属学会情報
  • 日本応用動物昆虫学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演】
<テレビ>

 

<新聞>

  • 2023年12月6日 京都新聞 夕刊 『科学スコープ なぜ他種に子育てを託す? 托卵、ダニでも確認 鳥類だけでなく魚類や昆虫にも 捕食者の存在が引き金か』
  • 2023年11月15日 中国新聞セレクト 『カッコウが有名 子育て別種任せ 托卵 ダニの仲間でも確認 捕食者の存在が引き金か』
  • 2023年11月12日 静岡新聞 朝刊 『他種に子育て託す 托卵 ダニでも確認 捕食者の存在が引き金か』
  • 2023年11月11日 中部経済新聞 『なぜ他種に子育て託す?/托卵、ダニでも確認/捕食者の存在が引き金か』
  • 2023年11月9日 東京新聞 夕刊 『托卵、捕食者の存在原因か 他種に子育て任す 鳥類以外、ダニも確認』
  • 2023年11月2日 熊本日日新聞 朝刊 『子育て、なぜ他種に託す? 「托卵」ダニでも確認 千葉大など 天敵・捕食者の存在が影響か』
  • 2023年9月24日 しんぶん赤旗 朝刊 『ダニの托卵物語』
  • 2023年6月19日 中日新聞 朝刊 『フロンティア発 ダニにも托卵の習性』
  • 2023年6月18日 東京新聞 朝刊 『シル マナブ 科学 フロンティア発 ダニにも托卵の習性
  • 2012年10月17日 毎日新聞 朝刊 『敵討ちするダニ:仲間殺され成長、攻撃した種の幼虫食べる』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞】

  • 2016年 第16回奨励賞 日本応用動物昆虫学会

 

【委員歴】

  • 2022年 – 現在 Frontiers in Ethology Review Editor
  • 2023 – 2024年 日本応用動物昆虫学会 編集責任者
  • 2021 – 2022年 日本応用動物昆虫学会 編集委員

長 泰行 准教授 の記事 / プレスリリース

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