青木 重樹 講師

• 日本薬物動態学会
• 日本分子生物学会
• 日本毒性学会
• 日本免疫毒性学会
• 日本癌学会
• 日本薬学会

【メディア出演など】
＜新聞＞

• 2023年3月17日 薬事日報 『＜特集＞【奨励賞受賞研究】薬物副作用の個人差の背景に潜むメカニズムの解明　日本薬学会第１４３年会』
• 2017年12月15日 科学新聞 『医薬品副作用の個人差評価可能な動物モデル作製』

＜web記事＞

• 2023年4月19日 QLifePro 『薬疹の発生、HLAを介したケラチノサイトでの小胞体ストレスが原因と判明－千葉大』
• 2023年4月15日 朝日新聞DIGITAL 『薬物による副作用が皮膚で起こりやすい原因を発見～ヒト白血球抗原を介した細胞内からのストレスが引き金～』
• 2023年4月15日 FNNプライムオンライン 『薬物による副作用が皮膚で起こりやすい原因を発見～ヒト白血球抗原を介した細胞内からのストレスが引き金～』
• 2023年4月15日 NIKKEI COMPASS 『薬物による副作用が皮膚で起こりやすい原因を発見～ヒト白血球抗原を介した細胞内からのストレスが引き金～［国立大学法人千葉大学］』
• 2023年3月23日 日経バイオテク 『千葉大、薬物による副作用が皮膚で起こりやすい原因を発見～ヒト白血球抗原を介した細胞内からのストレスが引き金～』
• 2023年3月23日 薬事日報メールニュース 『【日本薬学会第143年会】奨励賞受賞研究　薬物副作用の個人差の背景に潜むメカニズムの解明』
• 2021年10月1日 がんプラス 『医薬品による「副作用の個人差」を生み出す要因を解明』
• 2021年9月30日 マイナビニュース 『免疫のバランスが崩れると医薬品の副作用が起こりやすくなる、千葉大などが確認』
• 2021年9月29日 exciteニュース 『免疫の抑制系が医薬品による副作用発症をコントロールすることを発見』
• 2017年12月26日 academist Journal 『副作用の個人差を動物で再現 – HLA導入マウスの開発』
• 2017年11月 24日 リセマム 『安全な医薬品を患者様に提供するための革新的アイデア！〜副作用の個人差を評価可能な動物モデルの作製に成功〜』

＜プレスリリース＞

• 2024年5月  “Exploring the Mechanism Behind Drug Eruptions in the Skin“
• 2024年4月 『薬物による副作用が皮膚で起こりやすい原因を発見～ヒト白血球抗原を介した細胞内からのストレスが引き金～』
• 2021年9月 『免疫の抑制系が医薬品による副作用発症をコントロールすることを発見～副作用の個人差を生み出す要因を解明する糸口となる可能性～』
• 2017年11月 『安全な医薬品を患者様に提供するための革新的アイデア！〜副作用の個人差を評価可能な動物モデルの作製に成功〜』

【受賞歴】

• 2023年 JAICI賞 化学情報協会
• 2023年 奨励賞 日本薬学会
• 2021年 第36回年会ベストポスター賞 日本薬物動態学会
• 2021年 技術賞 日本毒性学会
• 2020年 奨励賞 日本薬学会関東支部
• 2020年 奨励賞 日本免疫毒性学会
• 2020年 第47回優秀研究発表賞 日本毒性学会学術年会
• 2020年 Highlighted paper selected by Editor-in-Chief, Biol.Pharm.Bull.
• 2017年 グローバルプロミネント研究基幹シンポジウム 優秀発表賞 千葉大学

【委員歴】

• 2022年 – 現在 日本免疫毒性学会 連携学会委員
• 2022年 – 現在 日本免疫毒性学会 学術編集委員
• 2022年 – 現在 日本毒性学会 評議員
• 2019年 – 現在 日本免疫毒性学会 評議員