名前
加納 博文 / カノウ ヒロフミ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院理学研究院 / 先進科学センター
職名
教授 / センター長
キーワード
ナノ細孔体、コロイド及び界面科学、分子構造、界面科学、コロイド化学、吸着科学
関連ウェブサイト
Kanoh Lab
所属学会情報
  • The Electrochemical Society
  • Royal Society of Chemistry
  • American Chemical Society
  • ヨウ素学会
  • 炭素材料学会
  • 日本吸着学会
  • 日本化学会 コロイドおよび界面化学部会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演など】
<新聞>

  • 2019年8月21日 化学工業日報 『ヨウ素 ヨウ素学会・加納博文会長(企画記事)』

 

【受賞歴】

  • 2022年 学術賞 日本吸着学会
  • 2001年 奨励賞(東洋カルゴン賞)日本吸着学会
  • 1999年 源内大賞 公益財団法人エレキテル尾崎財団

 

【委員歴】

  • 2023年 – 現在 炭素材料学会 評議員
  • 2023年 – 現在 ヨウ素学会 顧問
  • 2019 – 2022年 ヨウ素学会 会長
  • 2010 – 2022年 炭素材料学会 運営委員
  • 2017 – 2019年 日本吸着学会 会長
  • 2017 – 2019年 日本化学会 コロイドおよび界面化学部会部会長

 

【書籍】

  • 加納博文著 「第2章第2節:比較的低温で再生可能な二酸化炭素吸収材の開発」 技術情報協会 企画編集 『CO2の分離・回収・貯蔵技術の開発とプロセス設計』 技術情報協会 2022
  • Hirofumi Kanoh, H. Luo, ‘Chapter 4: Alkali-Metal-Carbonate-based CO2 Adsorbents’ Qiang Wang eds. ”Post-combustion Carbon Dioxide Capture Materials” Royal Society of Chemistry 2019
  • 加納博文著 「第2章第1節: 湿潤下において効率的な二酸化炭素吸蔵特性をもつ金属炭酸塩固体の開発」 技術情報協会 企画編集 『CO2削減、省エネに関する新技術、採用事例、規制対応』 技術情報協会2017
  • 加納博文著 「第1章第3節: 吸着等温線、吸着熱の測定」 田崎裕人編 『吸着・分離材料の設計, 性能評価と新しい応用』 技術情報協会2015
  • Hirofumi Kanoh Takehisa Konishi ‘Part I Chapter 3: Analytical methods for Iodine and Iodides’ Tatsuo Kaiho eds. “Iodine chemistry and applications” Wiley 2014
  • 加納博文監修 『吸着剤・吸着プロセスの開発動向: エネルギー・環境問題解決のために』 シーエムシー出版 2014

 

【特許】

  • 特許第5949333号 『燃料電池の運転方法及び燃料電池システム』 2016
  • 特許第5028614号 『カ−ボンナノ構造体を保持する複合材料及びその製造方法』 2012
  • 特許第4815599号 『メソ細孔性ポリマーの製造方法及びその製造装置』 2011
  • 特許第4415150号 『パラジウム金属多孔質粒子の製造方法』 2009
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