【共同リリース】世界最深の熱水活動の痕跡を東北日本沖の古く冷たい太平洋プレート上で発見

2023.06.01

目次

この記事をシェア

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • LINEでシェアする
  • はてなブックマークでシェアする

早稲田大学理工学術院講師の浅見 慶志朗(あざみ けいしろう)、千葉工業大学次世代海洋資源研究センター上席研究員の町田 嗣樹(まちだ しき)、東北大学東北アジア研究センター准教授の平野 直人(ひらの なおと)、東京大学大学院工学系研究科准教授の中村 謙太郎(なかむら けんたろう)・安川 和孝(やすかわ かずたか)、同大大学院工学系研究科教授の加藤 泰浩(かとう やすひろ)、京都大学大学院人間・環境学研究科教授の小木曽 哲(こぎそ てつ)、千葉大学大学院理学研究院教授の中西 正男(なかにし まさお)らの研究チームは、プチスポット火山から世界で最も深い水深における海底熱水活動の痕跡を発見しました。

本研究成果は英国Springer Natureのオンライン科学誌「Communications Earth & Environment」に、6月1日10時(ロンドン夏時間)に掲載されました。

プレスリリース本文はこちら

次に読むのにおすすめの記事

このページのトップへ戻ります