江口 哲史 講師

• 日本環境化学会
• 日本質量分析学会
• 日本内分泌撹乱物質学会
• 日本環境毒性学会

【メディア出演など】

＜web記事＞

• 2024年3月18日 QLife Pro 『さい帯血中カドミウム濃度が高いと、出生後の子どもの成長が抑制の可能性－千葉大ほか』
• 2022年8月1日 Science Portal 『コロナワクチン接種の意向、「社会的意義の認識」などで変化 慶応大調査』
• 2022年7月24日 産経ニュース 『新型コロナワクチン　１年で７割が「心変わり」　慶応大など意向調査』
• 2022年7月16日 日経COMPASS 『妊婦の血中元素濃度と新生児の出生時の体格について：子どもの健康と環境に関する全国調査（エコチル調査）［国立大学法人千葉大学］』
• 2022年7月20日 TISティーズ 『母体に影響はないような血中濃度であっても、鉛、セレン、カドミウム濃度が高くなると、出生児の体重が少なくなることが明らかに（＝千葉大など）』
• 2022年5月18日 アンドラ 『新型コロナウイルス感染症流行下の 日本における結婚・離婚・出生の推移について』
• 2022年2月19日 大学ジャーナルONLINE 『新型コロナ流行による自殺の理由を分析、男女で大きな差』
• 2022年2月15日 保健指導リソースガイド 『【新型コロナ】コロナ禍でとくに女性の自殺者が増加　自殺の原因は何か？　心理社会的な支援や福祉サービスが必要』
• 2020年9月14日 Tii生命科学 『ニホンザル胎仔の脳からポリ塩化ビフェニル（PCB）およびその代謝物（OH-PCB）を検出！』

＜プレスリリース＞

• 2024年7『妊婦の血中およびさい帯血金属濃度と在胎不当過小（SGA）児の追いつき成長について ―子どもの健康と環境に関する全国調査（エコチル調査）』
• 2022年7月 『新型コロナワクチン接種意向の心変わりのワケ、その特徴が明らかに－1年間の2万人追跡調査研究－』
• 2022年7月 『妊婦の血中元素濃度と新生児の出生時の体格について：子どもの健康と環境に関する全国調査（エコチル調査）』
• 2022年5月 『新型コロナウイルス感染症流行下の日本における結婚・離婚・出生の推移について』
• 2022年3月 『妊婦および臍帯の血中マンガン濃度と生まれた子どもの神経発達との関連について：子どもの健康と環境に関する全国調査（エコチル調査）』
• 2022年2月 『新型コロナウイルス感染症流行による自殺の理由の変化が明らかに』
• 2020年8月 『ニホンザル胎仔の脳からポリ塩化ビフェニル（PCB）およびその代謝物（OH-PCB）を検出！』
• 2019年 2月 『妊婦の血中マンガン濃度と児の出生時体格の関連について： 子どもの健康と環境に関する全国調査（エコチル調査）での研究成果』

【受賞歴】

• 2024年 環境化学進歩賞 日本環境化学会

【委員歴】

• 2023年 – 現在 日本環境化学会 評議委員
• 2021年 – 現在 日本内分泌撹乱物質学会 理事

【書籍】

• Kieran Healy著 瓜生真也、江口哲史、三村喬生 訳 『データ分析のためのデータ可視化入門』 講談社 2021
• 江口哲史 訳 「9章: バック・トゥ・ザ・「フィーチャー」：学術論文レコメンドアルゴリズムの構築」 Alice Zheng, Amanda Casari著、株式会社 ホクソエム 訳 『機械学習のための特徴量エンジニアリング : その原理とPythonによる実践 』 オライリー・ジャパン、オーム社 2019
• 江口哲史 著、石田基広 監修、市川太祐、高橋康介、高柳慎一、福島真太朗、松浦健太郎 編 『自然科学研究のためのR入門 : 再現可能なレポート執筆実践』 共立出版 2018