深野 祐也  准教授

• 日本生態学会
• 日本雑草学会

【メディア出演など】
＜テレビ＞

• 2024年10月6日 NHK 「サイエンスZERO」 『たくましい!“植物の進化”地球温暖化を生き抜け』
• 2023年8月7日 NHKニュース 「おはよう日本」 『大人になると 虫苦手になる？』
• 2023年7月20日 NHK関西 ニュース 「nanでnan？」 『大人になると 虫苦手になるの なんでなん？』
• 2023年4月28日 NHK宇都宮 「全力取材！シラベンジャー」 『どうして嫌いな虫がいるの？』
• 2022年8月27日 NHKニュース 「Bizトレ」 『新商品続々！！昆虫食・大手企業も販売に参入』

＜新聞＞

• 2023年9月8日 日本経済新聞 『東大と千葉大、ドローンとAIを用いて畑で栽培している数千個体のブロッコリー花蕾の大きさを自動で推定するシステムを開発』
• 2023年5月22日 毎日新聞 朝刊 『虫が好かない、虫の居所が悪い…』
• 2022年11月6日 東京読売新聞　朝刊 『［日曜の朝に］久々に見たミノムシ』
• 2022年10月26日 東京新聞 朝刊 『食問　Ｑ　追熟する・しない果物の注意点は？　Ａ　保管法や冷やし方に差』
• 2022年10月26日 中日新聞 朝刊 『食問　追熟する・しない果物の注意点は？』
• 2022年4月3日 日本経済新聞 朝刊 『都市は生物進化の実験場――夜型のハエ、横に広がる雑草。』

＜web記事＞

• 2024年2月14日 Less is More『機械論的プロセスによって、世界は彩られている。カタバミから考える”進化”。』
• 2023年10月25日 Niftyニュース『身近で起きた進化の事例！ヒートアイランドで「カタバミ」が適応進化していた』
• 2023年10月25日 ナゾロジー 『身近で起きた進化の事例！ヒートアイランドで「カタバミ」が適応進化していた』
• 2023年10月20日 PHYS ORG “Does Urbanization Trigger Plant Evolution?“
• 2023年10月20日 news wise “Does Urbanization Trigger Plant Evolution?“
• 2023年10月20日 Science Daily “Does Urbanization Trigger Plant Evolution?“
• 2023年9月11日 YAHOO!JAPAN 『東京大学ら、ドローンとAIで最適な収穫日の決定を支援するシステムを構築』
• 2023年9月11日 DRONE 『東京大学ら、ドローンとAIで最適な収穫日の決定を支援するシステムを構築』
• 2023年9月11日 WING航空新聞社jwing.net 『東大・千葉大、ドローン空撮で花蕾の大きさ自動推定』
• 2023年9月11日 Mapionニュース 『東大、ドローン空撮とAIを用いて規格外野菜を減らすためのシステムを開発』
• 2023年9月11日 TECH+マイナビニュース 『東大、ドローン空撮とAIを用いて規格外野菜を減らすためのシステムを開発』
• 2023年9月8日 ROBOT BUSINESS NEWS 『東大と千葉大、ドローンとAIでブロッコリー花蕾サイズを自動推定システム開発』
• 2023年9月8日 日本経済新聞電子版 『東大と千葉大、ドローンとAIを用いて畑で栽培している数千個体のブロッコリー花蕾の大きさを自動で推定するシステムを開発』
• 2023年7月21日 Kindai Picks 『大人になると虫が苦手になるのはどうして？』
• 2023年7月20日 NEWS PICKS 『大人になると 虫苦手になるの なんでなん？』
• 2022年9月12日 ワトソン株式会社/深江化成株式会社 「若手研究者を応援するnote」 『アイデアの源泉はSF的発想 千葉大学 深野 祐也 先生』
• 2022年8月26日 NHK NEWS WEB 「ビジネス特集」 『コオロギに熱視線！進化する昆虫食』

＜プレスリリース＞

• 2023年11月 『身近な雑草に見える故郷の面影 ―日本の春の花はヨーロッパ原産、秋の花は北米原産が多い ―』
• 2023年10月 『都市の熱さで植物は赤く進化する ―ヒートアイランドへの急速な適応進化を初めて実証―』
• 2023年10月 “Does Urbanization Trigger Plant Evolution?“
• 2023年9月 『ドローンとAIで規格外野菜を減らす ―畑全個体のサイズを自動計測し、最適な収穫日を推定―』
• 2023年9月 『ソーシャルインパクト・リサーチ（代表：熊沢拓）は千葉大学深野准教授（システム生命科学博士）、佐々木教諭（農学博士）とともに、TNFD開示実践研究会を上場会社15社でスタート。現在、参加企業を募集中。』
• 2022年9月 『「⾜元で起きる進化」の波及効果―たった1種の形態進化が植物群集の多様性を変える―』
• 2019年11月 “Japanese anime and zoos boost public interest in conservation of real-life animal characters”

【受賞歴】

• 2023年 科学技術への顕著な貢献2023(ナイスステップな研究者)選出 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)
• 2022年 第26回日本生態学会宮地賞 日本生態学会

【書籍】

• 深野祐也、山尾僚著 「第3章 植物の自他認識: 自己への巻きつきを回避する“つる植物”」 山尾僚、川久保伸光 編 『植物の行動生態学: 感じて、伝えて、記憶し、応答する植物たち』 文一総合出版 2023
• 深野祐也著 「第5章8-3ニホンライチョウの一般公開の普及啓発効果を測定する」 楠田 哲士 編著 『神の鳥ライチョウの生態と保全: 日本の宝を未来へつなぐ』 緑書房2020
• 深野祐也著 「第3章 外来種における生態と進化の相互作用――外来種管理への応用は可能か」 門脇浩明、立木佑弥　編 『遺伝子・多様性・循環の科学: 生態学の領域融合へ』　京都大学学術出版会 2019
• 深野祐也著 「Chapter 3-2外来雑草と外来天敵昆虫の進化的相互作用」 山口裕文 監　宮浦理恵、松浦賢一、下野嘉子 編著 『雑草学入門』 講談社サイエンティフィック 2018