名前
萩原 学 / ハギワラ マナブ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院理学研究院
職名
教授
キーワード
量子誤り訂正符号、挿入/削除誤り訂正符号、Weyl群、Minuscule表現、誤り訂正符号、符号理論、離散数学、クラフトビール、数学の実社会への応用
関連ウェブサイト
Manabu Hagiwara, 萩原学, Official Web-site
所属学会情報
  • 日本数学会
  • IEEE Information Theory Society
  • 電子情報通信学会
  • アメリカ数学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演など】
<テレビ>

  • 2022年3月16日 NHKニュース 『若い世代にもビールを 千葉大学教員・学生がクラフトビール造り 開発は数学的手法で』
  • 2022年3月16日 NHK総合『<ちかさとコレクション!>千葉県習志野市・千葉大学・学生7人がビール開発』

 

<新聞>

  • 2023年11月12日 産経新聞 千葉版 『「千葉大ビール」飽くなき挑戦 数学生かし国際審査会「銀賞」』
  • 2023年5月17日 日本経済新聞 朝刊『自宅で楽しむ主流に 電子版閲覧数ランキング(キャンパス発この一品)』
  • 2022年6月1日 日本経済新聞 朝刊『数学応用のクラフトビール(千葉大)香りなど数値化せず解析(キャンパス発この一品)』
  • 2022年4月20日 産経新聞 千葉版 『数学×ビール 千葉大学の挑戦 香りや味わい…うま味を「見える化」
  • 2022年3月29日 朝日新聞 朝刊『(食×イノベーション)千葉大の数学ビール、コンテスト入賞ならず ホップの量と煮る時間ミス/千葉県』
  • 2022年3月18日 食品新聞『千葉大学、数学のチカラでビール開発 産学連携による地域貢献に意欲』
  • 2022年3月17日 東京新聞朝刊 地方版(千葉版)『ホップの香り×雰囲気…=理想の組み合わせ トロピカルなビール考案 千葉大生ら数学手法で数値化 習志野で販売』
  • 2022年3月13日 東京読売新聞 朝刊『数式が導いたビール 千葉大生ら考案 習志野で限定販売=千葉』
  • 2022年2月18日 ABEMA TIMES 『「ビール×数学」でホップ選びを視覚化 千葉大教授と学生らが目指す地域貢献の形
  • 2022年2月13日 東京読売新聞 朝刊『千葉大ビール 第2弾来月上旬販売へ トロピカル 数学的手法で=千葉』
  • 2022年2月5日 朝日新聞 朝刊『(食×イノベーション)理想のホップ、数学から導く千葉大教授が相関図、学生とビール醸造/千葉県』
  • 2022年2月4日 毎日新聞 地方版『ビール:数学使いビール造り 千葉大生、ホップの特徴視覚化/東京』
  • 2022年1月30日 毎日新聞 地方版『ビール:千葉大生有志らビール造り、レシピからホップの特徴を視覚化/千葉』
  • 2022年1月26日 千葉日報『狙う風味に数学応用 千葉大生がクラフトビール最適ホップで仕込み開始 習志野』
  • 2021年6月25日 千葉日報『千葉 市制100周年祝うビール 足利 千葉大生ら企画し醸造 来月2000本発売』
  • 2021年6月5日 東京読売新聞 朝刊『千葉と足利 結ぶビール 両市制100年記念 千葉大生とプロ開発=千葉』
  • 2021年6月5日 下野新聞『きょうの紙面/市制100年でビール開発』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞歴】

  • 2023年 SITA貢献賞(会議運営) 電子情報通信学会
  • 2023年 緑茶ビール 銀メダル International Beer Cup 2023
  • 2021年 編集活動貢献賞 電子情報通信学会
  • 2021年 貢献賞 電子情報通信学会
  • 2021年 ComEX Top Downloaded Letter Award, IEICE Communications Express
  • 2020年 貢献賞 電子情報通信学会
  • 2020年 キオクシア奨励研究優秀研究賞 キオクシア株式会社
  • 2020年 ComEX Top Downloaded Letter Award, TIEICE Communications Express
  • 2019年 貢献賞 電子情報通信学会
  • 2017年 I-Scoverプロジェクト功績賞 電子情報通信学会
  • 2014年 Outstanding Paper Award, the Global IT Research Institute with IEEE Communication Society

 

【委員歴】

  • 2021 – 2022 年 国際2種研究会 RE:BIT 実行委員長
  • 2017 – 2022 年 電子情報通信学会 情報理論研究専門委員会専門委員
  • 2017 – 2021年 国際シンポジウムISITA2020実行委員会 実行委員長
  • 2017 – 2021年 電子情報通信学会 和文論文誌編集委員
  • 2018 – 2020年 電子情報通信学会 情報理論とその応用サブソサイエティ委員(庶務担当)
  • 2017 – 2019年 電子情報通信学会 基礎境界ソサイエティ電子広報担当幹事
  • 2017 – 2018年 日本学術振興会 卓越研究員候補者選考審査員
  • 2015 – 2017年 電子情報通信学会 基礎境界ソサイエティ特別委員

 

【書籍】

  • 萩原学、アフェルト・レナルド著 『Coq/SSReflect/MathCompによる定理証明』 森北出版 2018
  • 萩原学編著 『進化する符号理論』 日本評論社 2016
  • 萩原学著 『符号理論:デジタルコミュニケーションにおける数学』 日本評論社 2012
  • 萩原学編「VIII 情報の理論」、萩原学著「コラム量子誤り訂正符号」広中平祐編集委員会代表、甘利俊一、伊理正夫、巌佐庸 企画委員『第2版 現代数理科学事典』丸善出版 2009

 

【特許】

  • 特許第5429909号『二次元コード生成装置により生成される二次元コード』2013
  • 特許第4941912号『符号データ特定装置及びそのプログラム、並びに、フィンガープリント検出装置及びそのプログラム』2012
  • 特許第4700408号『不正流出者検出システム、不正流出者検出サーバ、及び不正流出者検出プログラム』2011

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