原田 慎吾 准教授

• 日本薬学会
• 日本薬学会医薬化学部会
• 日本化学会
• 有機合成化学協会
• 有機合成化学協会AI
• 有機合成化学研究部会

【メディア出演】
＜新聞＞

• 2024年10月11日　科学新聞 『蝋梅種子から天然の不斉触媒　千葉大が発見』
• 2021年3月19日　薬事日報 『＜特集＞【奨励賞受賞研究】金属カルベン種の新しい反応特性の開拓と合成展開　日本薬学会第１４１年会』

＜web記事＞

• 2024年11月21日 Chem-Station 『植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見』
• 2024年10月10日 大学ジャーナルONLINE 『千葉大学　新しい作用機構を有する不斉有機触媒を植物の種子から発見』
• 2024年10月4日 日経バイオテクONLINE 『千葉大、蝋梅（ロウバイ）の種子から新しい作用機構をもつ不斉有機触媒を発見―千葉大学天然物ライブラリーの活用と化学的応用―』
• 2024年10月3日 毎日新聞 『蝋梅（ロウバイ）の種子から新しい作用機構をもつ不斉有機触媒を発見―千葉大学天然物ライブラリーの活用と化学的応用―』
• 2023年3月10日 Chem-Station 『実験と機械学習の融合!ホウ素触媒反応の新展開と新理解』
• 2023年1月20日 Chem-Station 『⾦属触媒・バイオ触媒の⼒で⽣物活性分⼦群の⾻格を不⻫合成』
• 2023年1月19日 NIKKEI Tech Foresight 『千葉大学、ホウ素触媒で脱芳香族化反応　医薬品開発に』
• 2023年1月19日 日経クロステック 『千葉大学がホウ素触媒で新たな脱芳香族化反応、機械学習技術を活用』
• 2023年1月10日 NIKKEI Tech Foresight 『千葉大学など、薬理化合物合成の触媒　創薬シーズ創出』
• 2023年1月10日 日経クロステック 『千葉大学などが薬理効果示す化合物合成の触媒特定、創薬シーズ創出に貢献』
• 2022年12月6日 日経バイオテクONLINE 『千葉大、⾦属触媒・酵素触媒の⼒で⽣物活性分⼦群の⾻格を不⻫合成―新たな⼿法の開発により創薬シーズ創出へ前進―』
• 2022年12月5日 exciteニュース 『金属触媒・酵素触媒の力で生物活性分子群の骨格を不斉合成』
• 2022年12月5日 exciteニュース 『地球に優しいキラルカルベン発生法を開発　安定なベンゼンの不斉脱芳香族化を実現！』
• 2021年1月5日 NIKKEI COMPASS 『地球に優しいキラルカルベン発生法を開発　安定なベンゼンの不斉脱芳香族化を実現！』

＜プレスリリース＞

• 2024年10月 『蝋梅（ロウバイ）の種子から新しい作用機構をもつ不斉有機触媒を発見』
• 2024年3月 『独自開発の計算科学ー情報科学ー実験科学の融合手法で新たな環化付加型反応を開発!』
• 2023年12月 『銀とロジウムの相乗効果で高選択的 N–H 挿入反応を実現』
• 2022年12月 『実験と AI の融合︕ホウ素触媒反応の新展開と新理解―環境に配慮した⾦属代替法の発展に貢献―』
• 2022年12月 『⾦属触媒・酵素触媒の⼒で⽣物活性分⼦群の⾻格を不⻫合成』
• 2021年1月 『地球に優しいキラルカルベン発生法を開発』

【受賞】

• 2024年 Chemist Award BCA MSD生命科学財団
• 2024年 先進学術賞千葉大学
• 2023年 Asian Core Program Advanced Research Network Lectureship Award（Singapore）, The 16th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia
• 2023年 若い世代の特別講演会講演証 日本化学会
• 2021年 奨励賞 日本薬学会
• 2019年 学術奨励賞 宇部興産学術振興財団
• 2017年 中外製薬研究企画賞 有機合成化学協会
• 2013年 奨励賞 日本薬学会近畿支部
• 2012年 学生優秀発表賞 日本薬学会 第132年会
• 2011年 Poster Prize ChemComm

【委員歴】

• 2015 – 2024年 次世代を担う有機化学シンポジウム 世話人
• 2021 – 2022年 第48回反応と合成の進歩シンポジウム 実行委員
• 2021年 The 2nd CRI-CGI-Chiba Symposium in Chemistry 実行委員
• 2020 – 2021年 日本薬学会関東支部大会組織委員会 委員
• 2019 – 2020年 第18回次世代を担う有機化学シンポジウム 実行委員