石原 安野 教授

• 日本物理学会
• 日本天文学会

【メディア出演】
＜テレビ＞

• 2024年10月5日 NHK総合「おはよう日本」 『ノーベル賞受賞者・７日から発表・２０２４年注目の研究』
• 2024年5月15日 BSテレ東 「いまからサイエンス」 『ニュートリノ最新研究で宇宙を解明！』
• 2022年2月24日 NHK BS 「コズミックフロント」 『“幽霊粒子” ニュートリノの謎』
• 2019年11月11日 NHK総合 「視点・論点」 『南極から宇宙の謎に迫る』

＜新聞＞

• 2024年8月4日 東京読売新聞 朝刊 『ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム～次世代へのメッセージ＝特集その１・２』
• 2024年7月17日 東京読売新聞 朝刊 『ノーベル賞・梶田氏ら講演』
• 2024年3月25日 中日新聞 朝刊 『ブレークスルー２０２４　宇宙の謎　南極から探究 石原安野さん 千葉大ハドロン宇宙国際研究センター教授 遠い銀河からのニュートリノ 初めてとらえる』
• 2024年3月24日 東京新聞 朝刊 『シル マナブ 科学 ブレークスルー２０２４ 千葉大ハドロン宇宙国際研究センター教授 石原安野さん 宇宙の謎 南極から探究』
• 2023年11月29日 朝日新聞 『「“普通の人”でも科学はできる」と知った中高の理科授業』
• 2023年10月6日 朝日新聞 朝刊 『（アイスキューブ：上）ニュートリノとらえる、南極の巨大な網　氷と衝突し発光、検出器５千個で観測』
• 2023年10月2日 毎日新聞 朝刊 『「南極でノーベル賞級成果　国際チーム参加の研究者が語る、物理の魅力』
• 2023年9月26日 毎日新聞 『「好奇心のアンテナ磨く 物理学者・石原安野さん』
• 2022年12月24日 朝日新聞 朝刊 『石原安野 書評委員が選ぶ「今年の３点」』
• 2022年10月1日 朝日新聞 朝刊 『＜お知らせ＞新書評委員が加わります』
• 2022年6月22日 信濃毎日新聞 夕刊 『科学する人 南極で宇宙の粒子を検出』
• 2022年7月6日 山形新聞 『南極点　40億光年先からのメッセージ』など、共同通信による配信で地方紙多数
• 2022年2月9日 千葉日報 『女性研究者活躍推進へ 仕事への思い、育児両立紹介 千葉大が志望者向け冊子』
• 2021年3月26日 日経産業新聞 『千葉大などの国際チーム、「標準理論」で予測の現象観測』
• 2021年3月12日 毎日新聞 『高エネルギー反ニュートリノ：高エネ反ニュートリノ、南極施設で世界初観測 千葉大など』
• 2020年9月29日 日経産業新聞 『ニュートリノ検出の新星、千葉大など、南極埋設の新型器、海底観測装置にヒント（Science）』
• 2019年12月5日 毎日新聞 朝刊 『科学の森：南極で捉えた銀河系外素粒子　高エネルギーニュートリノ観測、アイスキューブ』
• 2019年11月18日 日経産業新聞 『ニュートリノ観測に仁科賞、女性２人目。』
• 2019年11月9日 朝日新聞 朝刊 『仁科記念賞に岩佐氏ら３氏』
• 2019年11月8日 毎日新聞 西部朝刊 『仁科記念賞：仁科記念賞に吉田滋・千葉大教授ら』
• 2019年11月8日 東京読売新聞 朝刊 『仁科記念賞 岩佐氏ら３氏』
• 2019年5月12日 東京読売新聞 朝刊 『４教授が受賞記念講演』
• 2019年4月19日 日本経済新聞 夕刊 『南極から宇宙を探る（5）千葉大学教授石原安野さん（人間発見）終』
• 2019年4月18日 日本経済新聞 夕刊 『南極から宇宙を探る（4）千葉大学教授石原安野さん（人間発見)』
• 2019年4月18日 東京読売新聞 朝刊 『ゴールド・メダル賞　贈賞式』
• 2019年4月17日 日本経済新聞 夕刊 『南極から宇宙を探る（3）千葉大学教授石原安野さん（人間発見)』
• 2019年4月16日 日本経済新聞 夕刊 『南極から宇宙を探る（2）千葉大学教授石原安野さん（人間発見)』
• 2019年4月15日 日本経済新聞 夕刊 『南極から宇宙を探る（1）千葉大学教授石原安野さん（人間発見)』
• 2019年4月18日 東京読売新聞 朝刊 『読売テクノ・フォーラム ゴールド・メダル賞　受賞者の業績＝特集』
• 2019年1月9日 朝日新聞 朝刊 『石最先端、学ぶ楽しさ　プロフェッサー・ビジット』
• 2018年12月20日 朝日新聞 朝刊 『物理学准教授、高校生に講義　鴎友学園　／東京都』
• 2018年9月16日 東京読売新聞 朝刊 ［サイエンスＶｉｅｗ］ニュートリノ 放出源探せ』
• 2018年7月13日 朝日新聞 朝刊 『４０億光年先の銀河から、星の断末魔？ニュートリノ観測 千葉大などの国際チーム』
• 2018年7月13日 毎日新聞 西部朝刊 『銀河系外ニュートリノ：発生源特定 南極の氷床使い観測 千葉大など参加』
• 2018年7月13日 産経新聞 東京朝刊 『ニュートリノ放出源特定　高エネルギー、４０億光年先 国際チーム』

＜雑紙＞

• 2018年11月 日経サイエンス 『特集　ニュートリノで見る激動宇宙』
• 2018年2月 日経サイエンス 『フロントランナー 挑む 第77回』

＜web記事＞

• 2024年3月24日 東京新聞 TOKYO Web 『＜ブレークスルー 2024＞宇宙の謎、南極から探究　遠い銀河からのニュートリノ初めてとらえる』
• 2023年5月10日 Tech+ 『千葉大、ニュートリノ観測実験「IceCube」用の新型光検出器の製造を完了』
• 2021年3月12日 Tech+ 『千葉大、国際プロジェクトIceCube実験で「グラショー共鳴」の検出に成功』
• 2021年3月11日 News Picks 『素粒子「標準理論」の予測裏付け―千葉大、ニュートリノ反応捉える』
• 2021年3月11日 News Picks 『素南極観測で初検出＝宇宙からの反ニュートリノ現象―国際チーム』
• 2020年9月29日 日本経済新聞 電子版 『南極にニュートリノ検出の新星 海底観測装置にヒント』
• 2019年11月11日 scienceportal 『今年の仁科記念賞に超伝導研究の岩佐氏とニュートリノ観測の吉田、石原の両氏に』
• 2019年7月20日scienceportal　『40億光年の遠い宇宙から飛来したニュートリノを捉えた 千葉大などの国際研究チーム、発生源天体も突き止める』
• 2017年4月19日 scienceportal 『猿橋賞に石原安野さん 南極で高エネルギーのニュートリノを世界初検出』

＜プレスリリース＞

• • 2024年6月 『２つの新展示を2025年春に公開 「量子コンピュータ」「宇宙と素粒子」をテーマに』

• 2023年5月 『IceCubeニュートリノ観測実験・アップグレード計画の主要検出器が完成 千葉大学が開発したD-Egg光検出器、2024年に南極点へ』
• 2022年10月 PR TIMES 『南極で国際研究プロジェクトに挑む女性研究者によるトークイベントを開催「物理と愛と南極点。不思議な素粒子ニュートリノを通して、宇宙を視るわたしたち」［国立大学法人千葉大学］』
• 2022年1月 『千葉大学研究者ロールモデル集 Progress 創刊』
• 2021年3月 『1960年に予測された素粒子の標準理論「Glashow共鳴」を世界初検出 IceCube実験による宇宙ニュートリノ観測が架けた素粒子と宇宙の新しい橋』
• 2019年7月 『IceCube（アイスキューブ）ニュートリノ観測施設がアップグレード 千葉大学チームの開発した新型検出器採用』

【受賞】

• 2019年 第65回 仁科記念賞 仁科記念財団
• 2019年 第25回 ゴールドメダル賞 読売テクノフォーラム
• 2017年 第37回 猿橋賞 女性科学者に明るい未来をの会
• 2017年 Wired Audi INNOVATION AWARD 2017アウディジャパン株式会社
• 2014年 第5回 戸塚洋二賞 平成基礎科学財団
• 2013年 Young Scientist Awards 2013 IUPAP

【委員歴】

• 2023年４月より日本物理学会 理事
• 2022年 – 現在 朝日新聞 書評委員
• 2021年 – 現在 第11期文科省科学技術・学術審議会 国際戦略委員
• 2019 – 2021年 第10期文科省科学技術・学術審議会 国際戦略委員

【書籍】

• 石原安野 寄稿 「第37回 見えないものに気づきたい」 女性科学者に明るい未来をの会 編 『私の科学者ライフ 猿橋賞受賞者からのメッセージ』 日本評論社 2021