板倉 英祐 教授

• 日本生化学会
• 日本細胞生物学会

【メディア出演など】
＜新聞＞

• 2023年3月29日 日本経済新聞 『千葉大、α2マクログロブリンが変性タンパク質を分解する役割を発見』
• 2021年10月15日 科学新聞 『不良ミトコンドリア　蛍光タンパク質で探索　千葉大がセンサー開発』
• 2021年10月14日 日刊工業新聞 『千葉大、不良ミトコンドリア識別センサーを開発　疾患の発症要因解明』
• 2017年4月21日 科学新聞 『平成２９年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者を決定』

＜web記事＞

• 2023年4月20日 CEND.jp 『α2マクログロブリンが変性たんぱく質を分解する役割を発見～アルツハイマー病などの新しい治療法確立に前進～(JST)』
• 2023年3月29日 日経バイオテク 『千葉大、α2マクログロブリンが変性タンパク質を分解する役割を発見〜アルツハイマー病などの新しい治療法確立に前身〜』
• 2023年3月29日 マピオンニュース 『α2マクログロブリンが変性タンパク質を分解する役割を発見』
• 2021年10月7日 TECH+マイナビニュース 『パーキンソン病やがんの一因とされる不良ミトコンドリアを見つける技術を千葉大が開発』
• 2020年2月10日 Rockefeller University Press “Researchers discover how cells clear misfolded proteins from tissues”
• 2017年2月 JBS （公社）日本生化学会 『若手研究者に聞くー奨励賞受賞者からのコメントー「〜木も見て森も見る」』

＜プレスリリース＞

• 2023年5月 EurekAlert! “How “Extracellular Chaperones” Help Remove Abnormal Proteins”
• 2023年３月 『α2マクログロブリンが変性タンパク質を分解する役割を発見～アルツハイマー病などの新しい治療法確立に前進～』
• 2021年10月 『不良ミトコンドリアを色で見つけるセンサーを開発－パーキンソン病のメカニズム解明に期待－』
• 2020年2月 『細胞外異常タンパク質の除去システムを発見 アルツハイマー病治療薬になる可能性も』
• 2020年2月 EurekAlert! “Researchers discover how cells clear misfolded proteins from tissues”
• 2018年3月 『受精卵の発育には脂肪が必要-ほ乳動物の胚発生における脂肪滴の役割を解明-』
• 2016年6月 『特定疾患『筋萎縮性側索硬化症(ALS)』の原因解明へ!』

【受賞歴】

• 2020年 The Year in Cell Biology 2020 Journal of Cell Biology
• 2018年 千葉大学先進科学賞 千葉大学
• 2017年 奨励賞 日本生化学会
• 2017年 文部科学大臣表彰 若手科学者賞 文部科学省
• 2015年 若手優秀発表賞 日本細胞生物学会
• 2009年 Gold Award The 5th International Symposium on Autophagy
• 2007年 若手奨励賞受賞 日本神経内分泌学会

【委員歴】

• 2019 – 2022年 日本生化学会　企画協力委員