名前
泉 康雄 / イズミ ヤスオ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院理学研究院
職名
教授
キーワード
表面反応化学、XRF、XANES、EXAFS、ナノ粒子、燃料電池、光触媒、環境、X線分光、触媒、カーボンニュートラル、サステイナブル化学、CO2光燃料化、CO2光資源化
関連ウェブサイト
泉 康雄と表面化学グループのウェブサイト
所属学会情報
  • American Association for the Advancement of Science
  • SPring-8ユーザー協同体
  • 放射光学会
  • 触媒学会
  • 日本化学会
  • FC懇談会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演】
<テレビ>

  • 2021年5月30日千葉テレビ「大人が楽しむ科学教室 千葉市科学館」『CO2の光燃料化』
  • 2006年3月4日 テレビ朝日系列 「ドスペ!」 『微量有毒元素の毒性について』

 

<新聞>

  • 2021年10月5日 化学工業日報 『日本化学会がR&D懇話会開催、人工光合成テーマ』
  • 2021年3月31日 化学工業日報 『千葉大、CO2光燃料化反応の新触媒を開発』
  • 2021年3月30日 日経産業新聞 『CO2、光の力だけでメタンに、千葉大、カーボンリサイクルへ。』
  • 2020年3月12日 電子デバイス産業新聞 『千葉大学 光触媒型PVを開発 性能向上の因子を特定』
  • 2013年5月29日 日経産業新聞 『光あてて発電する燃料電池、千葉大、コスト50分の1に、電極に光触媒。』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞】

  • 2009年 千葉大学オープンリサーチ2009 学長賞
  • 2009年 第3回関東支部大会学生講演賞 日本化学会
  • 2008年 Conference Paper Award 4th International Conference on Environmental Science and Technology 2008
  • 2001年 若い世代の特別講演賞 日本化学会
  • 2001年 平成12年度手島記念研究賞(藤野記念賞) 財団法人手島工業教育資金団
  • 2000年 Young Scientist Prize 12th International Congress on Catalysis,

 

【委員歴】

  • 2009年 – 現在 触媒学会 燃料電池関連触媒 世話人
  • 2018年 ACS Petroleum Research Fund, Reviewer for Doctoral New Investigator Proposal
  • 2017 – 2018年 日本化学会 代議員
  • 2017 – 2018年 FWF Austrian Science Fund, Research proposal reviewer

 

【書籍】

  • 泉康雄著 「第2編4章 ニッケル光触媒を用いた二酸化炭素のメタンへの還元」 泉康雄、杉本裕他著、杉本裕 監修 『二酸化炭素有効利用技術 ~DACから物質合成、産業利用まで~』 エヌ・ティー・エス 2022
  • 泉康雄著 「第23章 CO2の光燃料化と光燃料電池への応用」 泉康雄他著 湯川英明監修 『―化学・生物プロセスを中心に―』 シーエムシー出版 2020年
  • 泉康雄著 「第3章 第5節 南極に光触媒を用い水を媒質とする太陽電池技術」 泉康雄、柴田善朗、石原顕光他著『再生可能エネルギーによる水素製造』 S&T出版 2016S&T出版 2016
  • Yasuo Izumi ‘p.589-602 Photocatalytic Conversion of Carbon Dioxide into Fuels Using Layered Double Hydroxides Coupled with Hydrogen or Water‘ Yasuo Izumi, Morikawa M, Izumi Y ed.”New and Future Developments in Catalysis” Elsevier 2013
  • 泉康雄著 「第5編 第1章 10節 VドープTiO2」 泉康雄他著、岩本正和監修 『触媒調製ハンドブック』 エヌ・ティー・エス2011
  • Yasuo Izumi ‘p.199-212 Effective removal of low concentrations of arsenic and lead and the monitoring of molecular removal mechanism at the surface‘ Yasuo Izumi, Javier D Romero, Pablo S Molina ed.”Drinking Water: Contamination, Toxicity and Treatment” Nova Science Publishers 2009
  • 泉康雄著 「蛍光分光X線吸収微細構造による状態識別から低濃度元素選択、スペクトル分解能改良まで」 泉康雄他著、SPring-8触媒評価研究会編、安保正一、杉浦正洽、永田正之監修 『SPring-8の高輝度放射光を利用した先端触媒開発』エヌ・ティー・エス 2006年

 

【特許】

  • 特許6566509 『燃料電池』 2019
  • 特願2018–107691 『色素が起電力と出力を増幅する光燃料電池』 2018
  • 特許6213958 『燃料電池』 2017
  • 特開2017-64690 『一酸化炭素酸化用触媒及びこれを用いた一酸化炭素除去方法』 2017
  • 特開2011–31155 『二酸化炭素還元用光触媒』 2010
  • 特願2004–52187 『砒素吸着剤』 2004
  • 特開平8–141399 『アンモニア合成触媒およびその調製法』 1996

泉 康雄 教授 の記事 / プレスリリース

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