名前
川上 英良 / カワカミ エイリョウ 研究者情報
部署
千葉大学 国際高等研究基幹 / 大学院医学研究院
職名
教授
キーワード
遺伝子制御ネットワーク、転写因子、マイクロRNA、アトピー性皮膚炎、Gene set enrichment解析、多階層ネットワーク、制御ネットワーク、状態遷移モデル、時系列解析、機械学習、分岐現象、状態空間モデル、疾患予測、バイオマーカー
関連ウェブサイト
千葉大学大学院医学研究院人工知能(AI)医学
所属学会情報
  • 日本メディカルAI学会
  • 日本バイオインフォマティクス学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本免疫学会
  • 日本人類遺伝学会
  • 日本股関節学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演など】
<テレビ>

  • 2024年9月8日 BS-TBS 「関口宏のこの先どうなる」 『#21 がん治療

 

<新聞>

  • 2024年8月21日 薬事日報 『<企画>基礎と臨床の“二刀流”を極める‐並木、堀江の両大会長に聞く 第41回和漢医薬学会学術大会』
  • 2019年12月13日 科学新聞 『「ナイスステップな研究者2019」10人を発表』
  • 2019年12月7日 北海道新聞 朝刊 『夢与えた研究者 北大佐藤教授ら』
  • 2019年7月10日 日本経済新聞 朝刊 「UPDATE知の現場」 『千葉大治療学人工知能研究センター――AI診断のモデルに
  • 2019年5月15日 日刊工業新聞 『AIで卵巣がん判別、精度92.4% 手術前診断に応用へ 理研
  • 2019年4月18日 日経産業新聞 『理化学研究所と東京慈恵会医科大学、機械学習で卵巣がんを予測。』
  • 2018年1月12日 科学新聞 『約25億年前の転写開始システム複雑化 仕組み解明』

 

<雑誌>

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞歴】

  • 2019年 科学技術への顕著な貢献2019 (ナイスステップな研究者) 選出 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
  • 2017年 研究奨励賞 理化学研究所

 

【委員歴】

  • 2020年 – 現在 日本メディカルAI学会 評議員
  • 2024年 – 現在 第12回科学技術予測調査〈デルファイ調査〉健康医療生命科学分科会委員
  • 2022 – 2024年 日本バイオインフォマティクス学会 理事

 

【書籍】

  • 川上英良、大矢めぐみ著 「I章3節 ディープラーニングの基礎」 井川房夫、藤田広志 編著 『これだけでわかる!医療AI』 中外医学社 2021

 

【特許】

  • 特開2024-092356 『情報処理装置、試験方法、情報処理方法及びプログラム』 2024
  • 特許第7444362号 『皮膚疾患の予防、改善または治療用医薬組成物』 2024
  • 特許第7445309号 『状態可視化装置、状態可視化方法および状態可視化プログラム』 2024
  • 特開2023-108532 『疾患の臨床的転帰予測のためのシステム、プログラム、及び方法』 2023
  • 特開2022-035959 『評価方法、評価装置、評価システム、評価装置の制御プログラムおよび対象者端末の制御プログラム』 2022
  • 特許7048998号 『インフルエンザウイルス産生用細胞、及びインフルエンザウイルスの産生方法』 2022
  • 特許第6983357号 『推定方法、推定モデルの生成方法、プログラム、及び推定装置』 2021
  • 特許第6730188号 『インフルエンザウイルス産生用細胞、及びインフルエンザウイルスの産生方法』 2020
  • 特許第6778112号 『抗インフルエンザウイルス剤、及び抗インフルエンザウイルス剤のスクリーニング方法』 2020

 

【その他】

このページのトップへ戻ります