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千葉大学 大学院国際学術研究院
国際経済学、特にアジア太平洋地域における貿易・投資の実証と理論分析、および政治経済に関する哲学・思想的考察。人について、社会について、そして自然(地球環境を含む)について、可能な限り常にすべてを意識し、それらがつながった1つの世界を対象とした、いわゆる学際的な研究を目指しています(が、なかなか)。
最近関心を持っているテーマ:
自由貿易に象徴されるグローバルな資本主義的活動の現状と今後につき、人間の本性・国家というものの将来・自然環境の動向に照らして学際的に考察したいと願ってはいます(なかなか難しいですが)。
研究 / 人生におけるモットー:
研究者である前に人として、社会と自然の中で何をするべきか、考えつつ過ごしたいものです。
趣味 / 休日の過ごし方など:
上記のモットーを心がけつつも、体はソファーでくつろいだり、長距離の散歩&途中で買い食いなどをしています。
千葉大学 大学院理学研究院
まったく同じ顔の人、まったく同じ考え方を持った人は二人といません。
ヒト以外の生物にも、同じような多様性や個体差があります。
私は、このような個体差が進化の歴史、あるいは発達の過程でどのように形作られるのか、さらには、個体差が生物の集団においてどのような機能をもつのかをさまざまな生物で調べています。
最近関心を持っているテーマ: 多様性の機能を生物学的な視点で解明するだけでなく、多様性の「力」を産業、農業、工学分野に応用していくことに関心があります。
研究 / 人生におけるモットー: 自分だけの「モノの見方」をもち、それを強く信じてさまざまな出来事、現象の向き合うこと。また、自分をちょうどよく疑うこと。
趣味 / 休日の過ごし方など: こどもと遊ぶ