千葉大学 大学院国際学術研究院
国際移動する子ども達の居場所やアイデンティティについて、教育人類学や言語人類学の視点から研究しています。
特に、ことばや空間を介した子ども達の日常的なやりとりや行動が、建物の配置、カリキュラムの設計、社会的言説、時空間の変化等とどのように関わっているのかに焦点を当てています。
最近関心を持っているテーマ: 写真やメンタルマップを用いた子ども達との研究。質的研究の視点からの量的研究にも取り組んでいます。
研究 / 人生におけるモットー: お金で買える健康は買え。(追い詰められている時は)やらなくても誰も死なない。
趣味 / 休日の過ごし方など: 家族と猫の観察
<新聞>
<Web記事>
<プレスリリース>
【書籍等】
【委員歴】