名前
児玉 浩明 / コダマ ヒロアキ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院園芸学研究院
職名
教授
キーワード
ジーンサイレンシング、発酵産物、遺伝子組換え食品・ゲノム編集食品等の安全性、RNAサイレンシング、
関連ウェブサイト
生物化学研究室
所属学会情報
  • 日本農芸化学会
  • 日本植物バイオテクノロジー学会
  • 日本生物工学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演など】
<ラジオ>

 

<新聞>

  • 2023年2月3日 朝日新聞 朝刊 『大きくなった 発酵物をエサに、カブトムシ 千葉大が研究/千葉県』
  • 2019年10月12日 公明新聞 『ゲノム編集食品ー国内販売へ』
  • 2017年6月14日 日本農業新聞 『近大マグロ成功に続けー大学発グルメ続々』
  • 2016年5月26日 朝日新聞 夕刊 『美味・高機能、大学発グルメ 近大マグロに続け、新宿高島屋できょうからフェア』
  • 2016年5月12日 日経産業新聞 『ブタの成長早める細菌、千葉大など発見、免疫力高める効果も、畜産業、生産性向上へ。』
  • 2015年4月28日 日本経済新聞 地方経済面 『千葉大発VB「サーマス」、脂肪燃焼促す物質特定へ、肥満治療薬、開発狙う、3億円投じ慶大と研究』
  • 2015年2月5日 日本経済新聞 朝刊 『低脂肪の豚肉、千葉大――食感さっぱり、販路拡大(キャンパス発この一品)』
  • 2014年5月6日 日刊工業新聞 『飛躍できるか大学発VB(31)サーマス-好熱菌でヘルシーな豚肉
  • 2013年8月29日 日経産業新聞 『羽ばたく大学の知――地場食品開発で連携(マンスリー編集特集)』
  • 2013年6月13日 エムデータTVウォッチ 『<直アタリ!>大学発!高級グルメ戦略』
  • 2012年4月11日 千葉日報 『生殖医療など独創研究 7教員に助成、事業化へ 千葉大でなのはなコンペ』
  • 2007年6月3日 毎日新聞 地方版 『食と環境シンポ:講師9人を招き、きょう千葉大で/千葉』

 

<雑誌>

  • 2016年11月号 日経トレンディ 『特集1-日米スタートアップ発 夢がかなう商品120-〔大学発〕-ウナギ味のナマズ、腸キレイ豚… ひらめき商品が大学で誕生中』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞】

  • 2022年 2022年度日本農芸会大会トピックス賞 日本農芸化学会
  • 2017年 第26回 生物工学技術賞 日本生物工学会
  • 2016年 2016年度日本農芸化学大会トピックス賞 日本農芸化学会
  • 2016年 科学研究費補助金 審査員 表彰 日本学術振興会
  • 2012年 ちばぎんひまわり賞 千葉銀行
  • 2012年 千葉大学なのはな賞(教員版) 千葉大学
  • 2008年 千葉大学オープンリサーチ2008学長賞優秀賞 千葉大学

 

【委員歴】

  • 2024年 – 現在 消費者庁食品衛生基準審議会 専門委員
  • 2023年 – 現在 内閣府食品安全委員会 専門委員
  • 2022 – 2024年 厚生労働省 薬事・食品衛生審議会専門員
  • 2013 – 2023年 農林水産省農業資材審議会 専門委員
  • 2009 – 2021年 内閣府食品安全委員会専門委員会 専門委員
  • 2009 – 2018年 Plant Biotechnology Reports Associate Editor

 

【書籍】

  • 児玉浩明著「第2部6 植物分子生物学者は、いかにして「豚肉」を売るようになったか」千葉大学ベンチャービジネスラボラトリー編 『ベンチャービジネス実践論』 丸善出版 2019
  • 児玉浩明著「第2章 生物を救う―好熱菌が生産性を上げる:千葉大学産のノンメタポーク」千葉大学ベンチャービジネスラボラトリー編 『バイオベンチャーの冒険者たち 千葉大発!世界をアップデートする6人のバイオ研究者』 幻冬社 2018

 

【特許】

  • 特開2024-032920 『閉鎖型3Dフラクタル培養システムとその培養物』 2024
  • 特開2022-185250 『昆虫用飼料及びこれを用いた幼虫の飼育方法』 2022
  • 特許第7118344号 『筋肉改質剤』 2022
  • 特許第6557876号 『プロバイオティクス、あるいはプレバイオティクス、並びにその製造方法、微生物製剤、健康食品並びに医薬品』 2019
  • 特許第6057046号 『土壌・水質汚染の改善、温暖化ガス発生抑制、並びに植物の機能性を向上させる微生物資材の製造方法』2016
  • 特許第5578375号 『好熱性微生物を用いた混合物、溶解液、及び医薬品』 2014
  • 特開平6-046702 『毛状根誘導植物組織及び該組織を用いて毛状根を誘導する方法』 1994

児玉 浩明 教授 の記事 / プレスリリース

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