名前
小槻 峻司 / コツキ シュンジ 研究者情報
部署
千葉大学 国際高等研究基幹 / 環境リモートセンシング研究センター
職名
教授
キーワード
大気水圏科学、データ同化、天気予報、水文モデル、気候変動、水工学、計算科学、数理モデル、最適化、リモートセンシング、季節予報、深層学習
関連ウェブサイト
Kotsuki Lab. (小槻研究室)
所属学会情報
  • 日本地球惑星科学連合
  • 日本土木学会
  • 水文・水資源学会
  • 日本リモートセンシング学会
  • 日本気象学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演】
<テレビ>

 

<新聞>

  • 2024年11月12日 毎日新聞 朝刊 『豪雨軽減:たこで海上に雨、陸の豪雨軽減 千葉大・富山大試算
  • 2024年1月11日 朝日新聞 「理系のチカラ」『海で豪雨発生させ、地球救う志 観測データ+シュミレーション融合』
  • 2023年9月15日 日本産業新聞 「豪雨は海上で 陸地の被害抑制 千葉大、噴水装置・マイクロ波操作』
  • 2022年5月22日 科学新聞『令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰』
  • 2022年4月8日 科学新聞『JSTムーンショット型研究開発』

 

<雑誌>

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞】

  • 2022年 科学技術分野 文部科学大臣表彰・若手科学者賞 文部科学省
  • 2021年 先進学術賞 千葉大学
  • 2021年 優秀発表賞 水文・水資源学会 / 日本水文科学会 2021年度研究発表会
  • 2021年 アウトスタンディングディスカッション賞 第65回水工学講演会
  • 2020年 第5回千葉大学GPシンポジウム・優秀発表賞 千葉大学GP研究基幹
  • 2020年 アウトスタンディングディスカッション賞 土木学会・水工学講演会
  • 2019年 桜舞賞・研究奨励賞 理化学研究所

 

【委員歴】

  • 2022年 – 現在 土木学会 水工学委員会 水文部会
  • 2022年 – 現在 ユネスコ政府間水文学計画(IHP) 第9期戦略計画 作業部会
  • 2022年 – 現在 水文・水資源学会 JpGU対応委員会 委員
  • 2022年 – 現在 宇宙航空研究開発機構 地球観測に関する科学アドバイザリ委員会・PMM分科会(後継ミッション検討グループ・利用促進検討グループ)
  • 2020年 – 現在 水文・水資源学会 編集委員
  • 2020年 – 現在 気象学会・英文誌 編集委員

小槻 峻司 教授 の記事 / プレスリリース

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