名前
倉阪 秀史 / クラサカ ヒデフミ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院社会科学研究院
職名
教授
キーワード
カーボンニュートラル、脱炭素、再生可能エネルギー、持続可能性の経済学、環境政策論、合意形成論
関連ウェブサイト
OPoSSuM_DSS
所属学会情報
  • 日本計画行政学会
  • 廃棄物資源循環学会
  • 環境法政策学会
  • 環境アセスメント学会
  • 環境経済・政策学会
  • 自治体学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演など】
<テレビ>

  • 2021年12月16日 NHK総合 「所さん!大変ですよ」 『大気圏で⁉意外な場所の商品開発』

 

<新聞>

  • 2022年8月19日 日刊工業新聞 『サステナブルデータ 千葉大など、エネ自給率調査』
  • 2022年2月19日 朝日新聞 『23日に地域社会の未来探るオンライン講演会 三重』
  • 2021年11月11日 朝日新聞 『(現場へ!)地域と再生可能エネルギー:4 「地元産100%」次々、都市に』
  • 2021年9月2日 朝日新聞 『資源量世界3位、日本に眠る再生エネルギー 地熱発電が見つけた活路』
  • 2021年6月11日 読売新聞 『脱炭素 自治体走る』
  • 2021年5月14日 日刊工業新聞 『サステナブルデータ 自治体のエネ自給自足状況』
  • 2021年4月17日 毎日新聞 『ようこそ再生空き家へ コロナで脚光 房総の農山村地域』
  • 2020年5月1日 日刊工業新聞 『サステナブルデータ 千葉大など、自治体調査』
  • 2019年11月1日 朝日新聞 『(耕論)「子ども」の政治発言 宮崎紗矢加さん、小玉重夫さん、倉阪秀史さん』
  • 2019年9月19日 朝日新聞 『上で太陽光発電、下で農作物耕培 ソーラーシェアリング 売電・あり方など課題も』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【書籍】

  • 倉阪秀史著 『持続可能性の経済理論 SDGs時代と「資本基盤主義」』東洋経済新報社 2021
  • 倉阪秀史著 「11章 人口減少社会で気づく持続可能性の経済学――フロー管理から「手入れ」によるストック管理へ」 中島隆博 編 『人の資本主義』 東京大学出版会 2021
  • 倉阪秀史著 『なぜ経済学は経済を救えないのか —— 資本基盤マネジメントの経済理論へ——:(下)政策展開の経済理論』 詩想舎 2017
  • 倉阪秀史著 『なぜ経済学は経済を救えないのか —— 資本基盤マネジメントの経済理論へ——:(上)視座と理念の転換』 詩想舎 2017
  • 倉阪秀史著 「第8章 市民と参加」 鷲田豊明、青柳みどり編 『環境を担う人と組織』 岩波書店 2015
  • 倉阪秀史著 『環境政策論』 信山社 2015
  • 倉阪秀史著 「千葉大学におけるISO50001について」 千葉大学環境ISO事務局・千葉大学環境ISO学生委員会 編 『千葉大学ISO50001取得記念シンポジウム : 学生主体の環境・エネルギー統合型マネジメントシステムの運用』 千葉大学環境ISO事務局、千葉大学環境ISO学生委員会 2014
  • 倉阪秀史著 「第2章 再生可能エネルギーのポテンシャル」 「第3章 47都道府県再生可能エネルギーデータ」 永続地帯研究会 編 『地図で読む日本の再生可能エネルギー』 旬報社 2013
  • 倉阪秀史著 「地域におけるエネルギー転換の可能性」 室田武、倉阪秀史、小林久、島谷幸宏、山下輝和、藤本穣彦、三浦秀一、諸富徹著 『コミュニティ・エネルギー―小水力発電、森林バイオマスを中心に』 農山漁村文化協会 2013
  • 倉阪秀史著 『サービサイズ概念の背景・効果・政策に関する研究』 千葉大学大学院人文社会科学研究科 2013
  • 倉阪秀史 編著 『地域主導のエネルギー革命』 本の泉社 2013

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