千葉大学 大学院医学研究院
糖・エネルギー代謝制御の基礎医学研究をしています。臓器間ネットワークおよび細胞内シグナル伝達を主な研究対象としています。糖尿病、肥満症、非アルコール性脂肪性肝疾患などの革新的治療を探索しています。
また、災害から人々の健康も守れるレジリエントな社会構築を目指す災害治療学研究も推進しています。
研究 / 人生におけるモットー: 必要は発明の母。為せば成る。犬も歩けば棒に当たる。
【メディア】
<テレビ>
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<雑紙>
<web記事>
<プレスリリース>
【受賞歴】
News Release
腎臓の糖新生を制御する臓器間ネットワークを世界に先駆けて解明!―ケトン体が腎臓による血糖、酸・塩基バランスのコントロールに一役―
2024.04.22
News Release
先天代謝異常症「FBPase欠損症」で遺伝子変異が引き起こす分子病態を解明 ~遺伝子変異の種類に応じた新たな治療方法の開発に期待~
2023.08.23
News Release
肝臓糖代謝と免疫細胞の新たな関係をシングルセル解析で解明~肝臓の2型自然リンパ球が血糖値を抑える仕組みを発見~
2022.10.18
災害から心と体を守る「災害治療学」とは? #1
都市DXに不可欠なハブ拠点~災害治療学研究所が果たす役割とは
2022.09.01