名前
南川 舞 / ミナミカワ マイ 研究者情報
部署
千葉大学 国際高等研究基幹 / 大学院園芸学研究院
職名
テニュアトラック准教授
キーワード
果樹、育種学、ゲノミックセレクション(GS)、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、統計遺伝学、データ科学、機械学習、AI、画像解析、分子遺伝学
関連ウェブサイト
千葉大学 大学院園芸学研究科 遺伝育種学研究室
所属学会情報
  • 日本育種学会
  • 園芸学会
  • 超分野植物科学研究会
  • 植物インフォマティクス研究会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

<新聞>

  • 2022年2月27日 日本経済新聞 朝刊 『ミカンの硬さ、東大などAI解析、断面画像、品種改良を効率化』
  • 2022年2月18日 科学新聞 『柑橘類のむきやすさと硬さがわかる AIで果実断面を定量評価』
  • 2022年2月14日 化学工業日報 『日本学術振興会など、AIで柑橘の剥きやすさ評価』
  • 2022年2月13日 財経新聞 『剥きやすく柔らかいカンキツの品種改良 画像解析と機械学習で可能に』
  • 2022年2月11日 日本農業新聞 『”皮のむきやすさ”AI自動判断 かんきつ断面画像を基に』
  • 2022年2月11日 日刊工業新聞 『柑橘果物の剝きやすさ・硬さ、断面画像解析で評価』
  • 2021年3月31日 日本農業新聞 『起源品種の遺伝追跡 リンゴで手法開発』
  • 2017年7月5日 日本経済新聞 『東大など、大量のDNAマーカー情報から特性予測の「ゲノミックセレクション」がカンキツの品種改良に有用であることを解明
  • 2017年7月 日本農業新聞 『ゲノム育種 カンキツ類でも』
  • 2017年7月 日化学工業日報 『カンキツ類 重さや色 高精度予測 発芽段階から』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞】

  • 2023年 日本農学進歩賞 公益財団法人農学会
  • 2023年 農林水産省若手研究賞 農林水産省
  • 2023年 日本育種学会奨励賞 一般社団法人日本育種学会
  • 2022年 第142回講演会優秀発表賞 一般社団法人日本育種学会
  • 2021年 第140回講演会優秀発表賞 一般社団法人日本育種学会
  • 2021年 第139回講演会優秀発表賞 一般社団法人日本育種学会
  • 2015年 第127回講演会優秀発表賞 1 一般社団法人日本育種学会
  • 2015年 第127回講演会優秀発表賞 2 一般社団法人日本育種学会
  • 2014年 第126回講演会優秀発表賞 一般社団法人日本育種学会
  • 2009年 第116回講演会優秀発表賞 一般社団法人日本育種学会

南川 舞 テニュアトラック准教授 の記事 / プレスリリース

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