宮前 孝行 教授

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• 有機EL討論会
• 分子科学会
• 応用物理学会
• 高分子学会
• 日本表面真空学会
• 日本化学会
• 静電気学会

【メディア出演など】
＜新聞＞

• 2023年2月9日 電子デバイス産業新聞 『千葉大学　帯電の検出に成功　有機ＥＬ向け応用』

＜web記事＞

• 2025年3月25日 OPTRONICS Online 『千葉大，駆動する有機ELの電位分布を調べる手法開発』
• 2025年3月24日 Techプレス 『有機ELの長寿命化に向け、光らせながら電位分布を計測する新手法　千葉大』
• 2025年3月21日 NIKKEI COMPASS 『有機ELを光らせながら内部の電位分布を調べる手法を開発～有機ELディスプレイの長寿命化・高効率化へ貢献～』
• 2025年3月21日FNNプライムオンライン 『有機ELを光らせながら内部の電位分布を調べる手法を開発～有機ELディスプレイの長寿命化・高効率化へ貢献～』
• 2025年3月21日BIGLOBEニュース 『有機ELを光らせながら内部の電位分布を調べる手法を開発～有機ELディスプレイの長寿命化・高効率化へ貢献～』
• 2023年3月1日 つくばサイエンスニュース『静電気がどこにどれくらいあるかを可視化する技術』
• 2023年1月26日 Techプレス 『千葉大、絶縁材料表面の静電気を非接触で高感度に検出・可視化に成功』
• 2023年1月24日 exciteニュース 『目に見えない静電気を分子レベルで観測することに成功』
• 2023年1月24日 OPTRONICS Online 『千葉大、分光で静電気を分子レベルで観測』
• 2018年8月23日JSTサイエンスポータル『ビールをうまくするあの泡には、さえた苦みのホップが集まってくる』
• 2018年8月10日つくばサイエンスニュース『ホップ由来の分子の量とビールの泡の安定性に相関』

＜プレスリリース＞

• 2025年3月 『有機ELを光らせながら内部の電位分布を調べる手法を開発～有機ELディスプレイの長寿命化・高効率化へ貢献～』
• 2023年1月 『目に見えない静電気を分子レベルで観測することに成功～材料固有の帯電特性の解明へ前進～』
• 2018年8月10日『ビール表面の分子と泡の安定性に相関～ビールに含まれるホップの成分が表面で泡持ちを向上させる手助けに～』

【受賞歴】

• 2021年 Best Paper Award, International Display Workshops 2020
• 2014年 論文賞 日本接着学会

【書籍】

• S Horiuchi, N Terasaki, T Miyamae Eds. In Interfacial Phenomena in Adhesion and Adhesive Bonding. Springer 2023
• 宮前孝行著 「第1章4節:和周波発生(SFG)分光による接着接合界面解析」 堀内伸監修 『序論　接着・接合における界面現象』　エヌ・ティー・エス　20212
• 宮前孝行著 「コラム:界面の分子の信号をとらえる振動和周波発生分光」 日本化学会 編、恩田 健 著 『時間分解赤外分光』　共立出版　2021
• 宮前孝行著 「第10章7節:和周波分光による有機EL材料の表面、界面の解析、有機ELデバイスの駆動機構、劣化解析」 科学技術協会 企画編集 『有機ELに関する発光効率向上、部材開発、新しい用途展開』　科学技術協会2018

【特許】

• 特開2020-093250 『易接着性ポリオレフィン成型体及びその製造方法並びにその製造方法に用いられる含熱分解材料塗布液及び熱分解材料担持シート』 2020
• 特許第6011841号 『樹脂／銅めっき積層体およびその製造方法』 2016