水島 治郎 教授

• 日本比較政治学会
• 日本政治学会

【メディア出演】
＜テレビ＞

• 2023年12月 BS日テレ「深層NEWS」 『欧州・南米で“極右”が台頭…その背景にあるキーワードとは』
• 2022年9月 日本放送協会「NHKスペシャル」 『“中流危機”を越えて「第２回 賃金アップの処方せん」』
• 2021年10月1日 テレビ朝日「大下容子ワイド！スクランブル」 『麻薬国家」化への懸念、オランダーー国のトップまで狙われる実態』
• 2020年11月7日 日本放送協会「NHKスペシャル」 『混迷アメリカ大統領選挙』

＜新聞＞

• 2023年8月5日 日本経済新聞 『隠れ家と広場　水島治郎著　オランダ ユダヤ人史 光と影』
• 2023年8月5日 朝日新聞 『（書評）『隠れ家と広場　移民都市アムステルダムのユダヤ人』　水島治郎』
• 2023年7月16日 産経新聞 『アンネ・フランク一家を軸に描く「寛容」なアムステルダム　『隠れ家と広場』』
• 2022年11月 朝日新聞 『「隠れ家の少女」だけではなかった アンネが「日記」を紡いだ力の源』
• 2022年7月26日 毎日新聞『ポピュリズムが支持される理由』
• 2022年7月13日 日本経済新聞feat.参院選『比例で自民に投票、３０歳未満で４割切る 変化求める票分散 維・国・参政が受け皿(チャートは語る)』
• 2022年6月2日 毎日新聞面 『オランダ移民系住民 福祉改革で風当たり強く』
• 2021年12月1日 朝日新聞 オピニオン＆フォーラム 『愛子さまの成人に思う ー欧州主義「多様性」に対応ー』
• 2018年3月 産経新聞 君塚直隆著 『立憲君主制の現在：日本人は「象徴天皇」を維持できるか』（新潮選書、2018年）の書評
• 2018年1月 Journalism 『「中抜き政治の時代」を正面から受け止めよ ポピュリズム現象にみる情報革命の衝撃』（特集 2018年の視点） P.45-P.51
• 2013年9月27日 朝日新聞 『賃上げはまだか③』コメント掲載

＜プレスリリース＞

• 2023年10月 “Understanding the Principles of Socio-economic Equality for a Fair Post-pandemic Society”
• 2023年1月 『コロナ禍の日本における心理的健康格差の多次元的ダイナミクス−危機時に幸福度（ウェルビーイング）の低下を防ぐ正義/公正−』

＜その他＞

• 2022年12月5日 日本記者クラブ 会見『「中間選挙後の米国と世界」(4) 現代のポピュリズムの新展開とその文脈』
• 2021年8月 Wedge8月号 『政権との”対峙”演出 新風を巻き起こす』コメント

【受賞】

• 2017年 第38回石橋湛山賞 中央公論新社 水島治郎著 『ポピュリズムとは何か』
• 2013年 第15回損保ジャパン記念財団賞公益財団法人損保ジャパン記念財団 水島治郎著 『反転する福祉国家 -オランダの光と影』

【委員歴】

• 2018年4月 – 2020年3月 公益財団法人NIRA総合研究開発機構研究評価委員

【書籍】

• 水島治郎著 『隠れ家と広場　移民都市アムステルダムのユダヤ人』 みすず書房 2023
• 水島治郎、佐藤弘幸共訳（リアン・フェルフーフェン原著) 『アンネ・フランクはひとりじゃなかった アムステルダムの小さな広場1933-1945』 みすず書房 2022
• 水島治郎編著 「第3章 ヨーロッパ諸国のコロナ禍への対応と社会的公正」石戸光、張暁芳、川瀬貴之、藤澤巌、小林正弥、リンジー・オーズ、ジェラルド・モシャマ、ナタナリー・ポスリトン、 アフサナ・ベゴム、韓葵花編者 『アフターコロナの公正社会』 明石書店2022
• 水島治郎、藤山知彦、吉川弘之、日本産学フォーラム共著 『規範としての民主主義・市場原理・科学技術 現代のリベラルアーツを考える Democracy, market principles, science and technology as norms liberal arts at present』東京大学出版会 2021
• 水島治郎、谷口将紀編著 「第5章 オランダ」 『2020年の各国政党政治 経済・社会文化・グローバリゼーション』 NIRA総合開発機構 2021
• 水島治郎、谷口将紀共著 「第5部 オランダ」 『NIRA研究報告書- 経済・社会文化・グローバリゼーション』 NIRA総合研究開発機構 2021
• 水島治郎著 『ポピュリズムという挑戦　岐路に立つ現代デモクラシー』岩波書店 2020