中口 俊哉 教授

• 日本写真学会
• 電子情報通信学会
• 日本医用画像工学会
• ISO/TC249（伝統医学で用いられる治療機器類、製品類に関する国際標準化委員会）
• IDW-PRJワークショップ
• 日本内視鏡外科学会
• 日本バーチャルリアリティ学会
• 日本VR医学会

【メディア出演】
＜新聞＞

• 2022年3月24日 東京読売新聞 夕刊 『デジタル技術が変える医療 「ＸＲ」活用の試み』
• 2022年1月21日 大阪読売新聞 夕刊 『［なるほど科学＆医療］ＸＲ技術 手術・治療 デジタルが変える』

＜Web記事＞

• 河合塾　みらいぶっく 『医師のノウハウとコンピュータ技術が融合、新世代医療をめざす

＜プレスリリース＞

• 2023年8月 『社交不安症の患者のために、認知行動療法の考え方をもとに 新しく開発した視線トレーニング装置の不安軽減効果を実証』
• 2020年5月 『新型コロナウイルス対策関係 3Dプリンターとハサミで作製できるフェイスシールドの開発』
• 2015年10月 『11月5日（木）「千葉大学医工学シンポジウム」開催 ~世界に先駆けて開発中の新医療技術や最新研究の拠点化事例を紹介~』

【受賞】

• 2022年 電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ 貢献賞 電子情報通信学会
• 2022年 優秀賞（銀賞）第21回日本VR医学会学術大会
• 2022年 会長賞 第36回日本Shock学会学術集会
• 2021年 奨励賞 第40回日本医用画像工学会大会
• 2020年 優秀賞 日本VR医学会バーチャルワークショップ
• 2018年 奨励賞 FIT2018
• 2017年 ベストオーサー賞 映像情報メディア学会誌

【委員歴】

• 2015年-　現在ISO/TC249（伝統医学で用いられる治療機器類，製品類に関する国際標準化委員会） 委員
• 2017年-　現在IDW-PRJワークショップ プログラム 委員
• 2014年-　現在 日本写真学会 代議員
• 2021年-　現在 電子情報通信学会イメージ・メディアクオリティ研究専門委員会 顧問
• 2018年-　現在 日本VR医学会 理事

【書籍】

• 中口 俊哉 「第３章 AR・VR技術の利活用 第１節 拡張現実感 (AR) 技術の医療応用」村垣 善浩 監修 『スマート医療テクノロジー』 エヌ・ティー・エス社 2019
• Toshiya Nakaguchi, Ahmed Afifi ‘P279-315 Shape-based liver segmentation without prior statistical models’ Ayman S. El-Baz, Luca Saba, Jasjit Suri eds. “Abdomen and Thoracic Imaging: An Engineering and Clinical Perspective” Springer 2014
• 中口 俊哉 他共著 藤田 広志、石田 隆行、桂川 茂彦 監修、原 武史、目加田 慶人、加野 亜紀子、羽石 秀昭共著『実践 医用画像解析ハンドブック』 オーム社 2012

【特許】

• 特開2022-021658 『画像診断システム、学習済みモデル、画像診断方法、および、画像診断プログラム』 2022
• 特開2021-047504 『医師のための漢方医学における自動診断支援装置、自動診断支援方法、プログラム、学習済みモデルおよび学習済みモデル作成方法』 2021
• 特開2021-003376 『測定装置』 2021
• 特開2020-127638 『撮像装置』 2020
• 特開2019-058210 『酸素飽和度推定装置、酸素飽和度測定装置、酸素飽和度推定プログラム、及び酸素飽和度推定方法』 2019
• 特開2019-040000 『聴診トレーニングシステム』 2019
• 再表2019/031527 『ＣＲＴ測定装置』 2019
• 特開2018-019993 『画像作成装置、画像作成システム、画像作成方法およびダミー器具』 2018
• 特開2018-011736 『舌苔量推定システム及び舌苔量推定方法』 2018