中村 将志 教授

• 分子科学会
• 日本表面真空学会
• 電気化学会
• 日本化学会
• アメリカ化学会

【メディア出演など】
＜新聞＞

• 2018年11月16日 科学新聞 『「高性能燃料電池に不可欠」酸化還元反応を８倍に』
• 2018年3月15日 電子デバイス産業新聞 『千葉大学　触媒反応を高活性化　ＰＥＦＣ高出力化に寄与』
• 2018年3月15日 産業タイムズ社 『千葉大学、触媒反応を高活性化、PEFC高出力化に寄与』
• 2017年4月21日 日本経済新聞 『千葉大と東京農工大など、電解メッキ初期過程における電極近傍イオン種のリアルタイム観測に成功』
• 2007年1月10日 日刊工業新聞 『千葉大など、次世代燃料電池触媒のルテニウムで表面原子配列を解析』

＜web記事＞

• 2023年8月 10日 electronicsforu.com “Shift Towards Cleaner Future By Hydrogen Evolution Reaction On Au Electrodes”
• 2023年8月 9日 ScienceDaily “AuNi alloy on Au electrodes for hydrogen evolution reaction: Towards a cleaner tomorrow”
• 2023年8月 9日 Iordanis Kazanas “AuNi alloy on Au electrodes for hydrogen evolution reaction: Towards a cleaner tomorrow”
• 2018年11月26日 DIGITAL RESEARCH 週刊燃料電池「FUEL CELL WEEKLY」 『千葉大学、燃料電池反応を活性化する電極反応場を発見～最高で8倍の活性化に成功～』
• 2018年11月5日 Spring-8 『燃料電池反応を活性化する電極反応場を発見 〜最高で8倍の活性化に成功〜』
• 2018年11月7日 OPTRONICS ONLINE 『千葉大ら，燃料電池反応を活性化する電極反応場を発見』
• 2017年4月21日 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 『電解メッキ初期過程における電極近傍イオン種のリアルタイム観測に成功』
• 2017年4月21日 Spring-8 『電解メッキ初期過程における電極近傍イオン種のリアルタイム観測に成功−金属析出速度の支配因子を決定−』

＜プレスリリース＞

• 2023年8月 “AuNi Alloy on Au Electrodes for Hydrogen Evolution Reaction: Towards a Cleaner Tomorrow”
• 2018年11月 『燃料電池反応を活性化する電極反応場を発見 〜最高で8倍の活性化に成功〜』
• 2017年4月 『電解メッキ初期過程における電極近傍イオン種のリアルタイム観測に成功−金属析出速度の支配因子を決定−』

【受賞歴】

• 2023年　研究優秀賞 公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団

【委員歴】

• 2020年 – 現在 日本化学会 「化学と工業」 編集幹事
• 2014年 – 現在 Scientific Reports Editorial Board Member
• 2009年 – 現在 日本表面真空学会 会誌編集委員

【特許】

• 特許第7023478 『固体燃料電池』
• 特願2023-033172 『酸素還元触媒の活性化用組成物、燃料電池用触媒、燃料電池および酸素還元触媒の活性化方法』 2023
• 特願2023-009713 『Pt合金単結晶の製造方法』 2023
• 特願2013-217751 『赤外分光測定装置及びそれを用いた赤外分光測定方法』 2013