根本 哲宏 教授

• 有機合成化学協会
• 日本化学会
• 日本薬学会
• ヨウ素学会

【メディア出演】
＜新聞＞

• 2022年3月25日 科学新聞 『「今こそ革新的創薬実現を」日本薬学会第１４２年会』
• 2021年10月21日 日刊工業新聞 『千葉大、ＡＩでヨウ素の結合エネルギーを高速予測』

＜web記事＞

• • 2023年1月19日 日経クロステック 『【最先端研究ウオッチ】千葉大学がホウ素触媒で新たな脱芳香族化反応、機械学習技術を活用』
  • 2023年1月10日 日経クロステック 『【最先端研究ウオッチ】千葉大学などが薬理効果示す化合物合成の触媒特定、創薬シーズ創出に貢献』

• 2023年3月17日 日経会社情報DIGITAL 『千葉大学との共同研究に関する進捗状況のお知らせ』
• 2023年1月20日 Chem-Station 『⾦属触媒・バイオ触媒の⼒で⽣物活性分⼦群の⾻格を不⻫合成』
• 2023年1月19日 日経 Tech Foresight 『千葉大学、ホウ素触媒で脱芳香族化反応 医薬品開発に』
• 2023年1月19日 日経クロステック 『千葉大学がホウ素触媒で新たな脱芳香族化反応、機械学習技術を活用』
• 2023年1月10日 日経 Tech Foresight 『千葉大学など、薬理化合物合成の触媒 創薬シーズ創出』
• 2023年1月10日 日経クロステック 『千葉大学などが薬理効果示す化合物合成の触媒特定、創薬シーズ創出に貢献』
• 2022年12月6日 日経バイオテク 『千葉大、⾦属触媒・酵素触媒の⼒で⽣物活性分⼦群の⾻格を不⻫合成―新たな⼿法の開発により創薬シーズ創出へ前進―』
• 2022年12月5日 千葉日報オンライン 『金属触媒・酵素触媒の力で生物活性分子群の骨格を不斉合成』
• 2021年10月13日 ITmedia NEWS 『ヨウ素の結合エネルギー計算、AIで1.3億倍の速さに 他の物質への応用も 千葉大』
• 2020年3月 11日 Tech+ 『重原子含有分子のS0→Tnへの遷移で光反応が起きることを証明 – 千葉大』

＜プレスリリース＞

• • 2024年7月 『可視光エネルギーでサマリウムを還元する配位子開発に成功－希土類元素(レアアース)であるサマリウムの使用量を100分の1以下に削減－』

• • 2024年6月 “ Lanthanide Catalysts Enable One-Step Synthesis of Complex Drug Precursors“
  • 2024年3月 『独自開発の計算科学－情報科学－実験科学の融合手法で新たな環化付加型反応を開発!』

• • 2023年12月 『銀とロジウムの相乗効果で高選択的N-H挿入反応を実現～光学活性な医薬候補分子を簡便に合成する方法を開発～』

• 2023年9月 “Novel Ligands for Transition-Metal Catalysis of Photoreactions”
• 2022年12月 『実験とAIの融合！ホウ素触媒反応の新展開と新理解』
• 2022年12月 『金属触媒・酵素触媒の力で生物活性分子群の骨格を不斉合成』
• 2022年9月 『千葉大学との共同研究開始に関するお知らせ』
• 2022年7月 『青色光エネルギーを効率的に受け渡す配位子開発に成功』
• 2022年1月 『バーチャルシミュレーション主導による天然成分の人工合成に世界で初めて成功』
• 2021年10月 『機械学習によるヨウ素の結合エネルギーの予測 従来法の1.3億倍のスピードでの予測に成功』
• 2021年1月 『地球に優しいキラルカルベン発生法を開発 安定なベンゼンの不斉脱芳香族化を実現！』
• 2020年3月 『光反応の教科書的理解を刷新 重原子含有分子で直接S0→Tn 遷移を実証』

【受賞歴】

• 2022年 学術振興賞 日本薬学会
• 2021年 先進学術賞 千葉大学
• 2019年 Asian Core Program Lectureship Award (Korea)
• 2018年 Asian Core Program Lectureship Award (Malaysia)
• 2018年 Asian Core Program Lectureship Award (Singapore)
• 2017年 Asian Core Program Lectureship Award (Taiwan)
• 2014年 アステラス製薬研究企画賞 有機合成化学協会