大栗 真宗 教授

• 国際天文学連合
• 日本物理学会
• 日本天文学会

【メディア出演】
＜テレビ＞

• 2022年9月13日 NHK 「コズミックフロントΩ」 『謎の物質 ダークマター』（制作協力）
• 2022年8月16日 NHK 「コズミックフロントΩ」 『アインシュタインの宿題』
• 2019年3月21日 NHK 「コズミックフロントNEXT」 『アインシュタインの知られざる予言 重力レンズ』
• 2018年8月30日 NHK 「コズミックフロントNEXT」 『最新観測で挑む！ダークマターの謎』

＜新聞＞

• 2023年11月24日 朝日新聞  「理系のチカラ」『 宇宙の成り立ち謎だらけ　ダークマター研究』

＜動画＞

• 2022年6月27日 Youtube 「千葉大学研究紹介」 『先進科学センター・理学部物理学科（宇宙論グループ）』

＜雑紙＞

• 2020年7月号 フロントランナー挑む 第103回 『重力レンズ天文学誕生に貢献 謎の天体ダークマターに迫る: 大栗 真宗』 日経サイエンス

＜プレスリリース＞

• 2023年5月『「再出現」した超新星爆発の観測により宇宙の膨張速度を測定　50年以上前に提唱された手法を初めて実現』
• 2023年4月『世界初！光り輝くブラックホールのペアを遠方宇宙で発見～これまで提唱されていた理論をハッブル宇宙望遠鏡などを用いて観測～』
• 2022年11月 『115億光年の遠方から届いた超新星爆発初期の様子―重力レンズにより超新星爆発の遠方観測世界記録を大幅に更新―』
• 2022年3月 『NASAハッブル宇宙望遠鏡、地球から129億光年離れた星を発見ー単独の星を観測した最遠方記録をおよそ40億光年更新ー』
• 2021年4月 『129億年前から銀河は回転していた —アルマ望遠鏡と天然のレンズが捉えた宇宙初期の小さな銀河とその内側—』
• 2020年11月 『多波長観測が描き出した、銀河団の衝突による超高温ガス』
• 2020年8月 『不死鳥は甦るか? —冷えた銀河団の中心で生まれた若いジェットを発見』
• 2020年8月 『宇宙の重量級同士の稀な出会い —超広視野主焦点カメラHSCで合体過程の超大質量ブラックホールを発見—』
• 2020年2月 『宇宙の大規模構造の複雑な統計パターンを高速予言する人工知能 (AI）ツールを開発 —宇宙ビッグデータのAI分析に向けて—』
• 2019年4月 『ダークマターは原始ブラックホールではなかった!?』
• 2019年3月 『超遠方宇宙に大量の巨大ブラックホールを発見』
• 2018年9月 『すばる望遠鏡発の精密宇宙論の幕開け！ダークマター、ダークエネルギーの解明を目指して』
• 2018年4月 『これまでで最も遠方の単独の星の観測』
• 2018年2月 『かつてない広さと解像度のダークマター地図』

【受賞】

• 2024年 日本学士院賞 日本学士院
• 2019年 林忠四郎賞 日本天文学会
• 2009年 若手奨励賞 日本物理学会
• 2006年 井上研究奨励賞 井上科学振興財団
• 2005年 総長賞 東京大学

【その他】

• 2022年2月 名古屋市科学館プラネタリウム 「ダークマター」 制作協力