名前
大場 友則 / オオバ トモノリ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院理学研究院
職名
准教授
キーワード
ナノテク・材料、ナノ構造化学、二酸化炭素変換、ナノ触媒、熱触媒
関連ウェブサイト
OHBA RESEARCH GROUP
所属学会情報
  • アメリカ化学会
  • 国際吸着学会
  • 日本化学会
  • 日本化学会コロイドおよび界面化学討論会部会
  • 分子科学会
  • 炭素材料学会
  • 日本吸着学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演など】
<新聞>

  • 2015年4月17日 科学新聞 『平成27年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞歴】

  • 2017年 エスペック環境研究奨励賞 エスペック環境科学財団
  • 2015年 先進科学賞 千葉大学
  • 2015年 日本化学会コロイドおよび界面科学部会科学奨励賞 日本化学会コロイド及び界面化学部会
  • 2015年 第17回花王研究奨励賞 花王芸術・科学財団
  • 2015年 若手科学者賞 文部科学省
  • 2013年 奨励賞 炭素材料学会
  • 2012年 奨励賞 日本吸着学会
  • 2012年 クリタ水・環境科学研究優秀賞 クリタ水・環境科学財団

 

【委員歴】

  • 2023年 日本吸着学会 運営委員
  • 2023年 日本化学会コロイドおよび界面化学部会 討論会委員
  • 2023年 国際誌Nanomaterials Editor
  • 2022年 日本化学会コロイドおよび界面化学部会 討論会委員

 

【書籍】

  • 大場友則著 「第4編 グラフェン利用の最新技術 4.1 グラフェン界面構造制御と分子挙動」 『炭素材料の研究開発動向2023』 CPC研究会2023
  • 渡邊拓実, 大場友則著 「第9節 疎水性ナノ空間の概要、その応用と可能性」 『PCP/MOFおよび各種多孔質材料の作り方、使い方、評価解析』 技術情報協会2019
  • T. Ohba, F. Vallejos-Burgos, K. Kaneko. ‘Chapter 2: Fundamental Science of Gas Storage. In K. Kaneko, F. Rodríguez-Reinoso Eds. Nanoporous Materials for Gas Storage (Green Energy and Technology. Springer 2019

 

【特許】

  • 特開2021-014389 『二酸化炭素の熱分解方法と二酸化炭素の熱分解触媒』2021
  • 特開2019-038705 『グラファイトの製造方法、グラファイトの製造装置及びグラファイト』2019
  • 特開2018-203555 『炭素材料の製造方法』 2018
  • 特開2016-059917 『二酸化炭素回収材、二酸化炭素回収材の生産方法及び二酸化炭素の回収方法』 2016
  • 特開2015-083521 『ナノ結晶性セラミックス合成方法』 2015
  • 特開2014-046250 『水素付臭剤の除去方法及び装置、燃料電池の運転方法及び燃料電池システム』 2014
このページのトップへ戻ります