名前
大日向 康秀 / オオヒナタ ヤスヒデ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院医学研究院
職名
講師
キーワード
全能性、初期発生、多能性、胚性幹細胞、栄養膜幹細胞、原始内胚葉幹細胞、胚盤胞、胚オルガノイド
所属学会情報
  • 日本分子生物学会
  • 日本発生学会
  • 日本繁殖生物学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演】
<テレビ>

  • 2024年8月24日 読売テレビ ウェイクアップ 『 “受精卵モデル”で迫る生命のはじまり
  • 2022年2月12日 NHK総合 NHKニュース 『マウス受精卵で特殊な幹細胞作成に成功 生命誕生の研究に寄与か 千葉大などグループ』
  • 2022年2月12日 NHK総合 ニュース・気象情報 『千葉大学などのグループ・マウスの受精卵使い特殊な幹細胞作製に成功』

 

<新聞>

  • 2024年4月20日 東京読売新聞 朝刊 『人の受精卵 着床を再現 東北大など 不妊治療の進化に期待』
  • 2024年4月19日 科学新聞 『令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰』
  • 2023年7月14日 日本経済新聞 朝刊 『万能細胞で不妊解明に道 英米2大学が受精卵モデル 流産や遺伝病、詳細分析へ』
  • 2022年3月9日 日本経済新聞 『人工胚をつくる最後の「部品」完成 新たな幹細胞を作製
  • 2022年3月8日 日本産業新聞 『人工胚をつくる最後の「部品」完成』
  • 2022年2月4日 毎日新聞 朝刊 『PrES細胞:PrES細胞 新たな幹細胞、作製 「人工生命へ一歩」 理研など』

 

<雑誌>

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞】

  • 2024年 千葉医学会賞(基礎医学部門)
  • 2024年 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門) 文部科学省
  • 2011年 文部科学大臣表彰若手科学者賞 文部科学省

 

【特許】

  • 特願2021-527728 WO2020/262531A 『原始内胚葉幹細胞誘導剤』 2021
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