大田 達郎 准教授

【メディア出演など】
＜web記事＞

• 2024年5月17日 マイナビニュース 『熊本大など、データベースを更新し疾患を引き起こすゲノム状態を“地図化”』
• 2024年5月16日 日経バイオテク 『熊本大・千葉大、疾患を引き起こすゲノム状態を「地図化」－エピゲノムビッグデータの解析インフラを創出－』
• 2023年4月20日 日本バイオインフォマティクス学会 「バイオインフォマティクスと技術開発コミュニティ」 『オンライン国際ハッカソンを成功させるために必要な10のこと、あるいはCOVID19 Virtual BioHackathonはどのようにして成立したのか』
• 2024年5月16日 日本経済新聞電子版 『熊本大と千葉大、エピゲノム統合データベースChIP – Atlasのメジャーアップデートを実施』
• 2018年11月14日 医療NEWS 『バイオビッグデータの「見える化」に成功、タンパク質の探索に活用へ－九大』
• 2018年11月9日 日本経済新聞電子版 『九大など、タンパク質とゲノムDNAの結合情報をデータベース化し組織や臓器を形成する司令塔的なタンパク質の探索に応用』
• 2018年11月9日 Tii生命科学 『遺伝子のスイッチ役を「見える化」～バイオビッグデータを有効活用～』
• 2016年5月10日 日経バイオテク『国立研究開発法人理化学研究所、遺伝子発現から転写因子を予測』

＜プレスリリース＞

• 2024年5月 『疾患を引き起こすゲノム状態を「地図化」－エピゲノムビッグデータの解析インフラを創出－』
• 2018年11月 『遺伝子のスイッチ役を「見える化」―バイオビッグデータを有効活用―』
• 2016年5月『遺伝子発現から転写因子を予測－ChIPビッグデータを活用して遺伝子制御ネットワークを構築－』

【書籍】

• Tazro Ohta, Yuh Shiwa ‘Hybrid Genome Assembly of Short and Long Reads in Galaxy’ Kazuharu Arakawa Eds. “Nanopore sequencing: methods and protocols” Humana Press 2023
• 大田達郎 著 「第３章 11節 Digital Expression Explorer 2 解析済みRNA-seqデータ公開サービス」 小野浩雅 編 『バイオDBとウェブツール : ラボで使える最新70選 : 知る・学ぶ・使う、バイオDX時代の羅針盤』 2022 羊土社
• 大田達郎、志波優 著 「第1章 3節 DRY解析環境のセットアップとデータ解析プラットフォームGalaxyの使い方」 荒川和晴、宮本真理 編 『ロングリードWET&DRY解析ガイド　シークエンスをもっと自由に！』 羊土社　2021
• Shinya Oki, Tazro Ohta ‘ChIP-Atlas’ Imad Abugessaisa, Takeya Kasukawa Eds. “Practical guide to life science databases” Springer　2021
• 大田達郎 著 「Level 1 (準備編) 3 分で学ぶ GitHub の使い方〜作成したプログラムをオープンソースで公開する〜、Level 2 (実践編) wtdbg2 を DockerDesktopforMac で動かす、Level3 (応用編) 公表データベースに登録されたNGSデータの分布を可視化する 他」 清水厚志、坊農秀雅 編著 『次世代シークエンサーDRY解析教本　改訂第２版』 学研メディカル秀潤社　2019
• 川上英良、大田達郎 著 「第3章1節 公共ハイスループットChIPデータを用いた遺伝子制御ネットワークの構築とその活用法」 鈴木貴、久保田浩行 編 『生命科学で使える　はじめての数理モデルとシミュレーション』 羊土社　2017
• 大田達郎 著 「Level 2(実践編) 1 練習用公開データの選び方」 清水厚志、坊農秀雅監修 『次世代シークエンサーDRY解析教本 』 学研　2015