名前
小野寺 淳 / オノデラ アツシ 研究者情報
部署
千葉大学 国際高等研究基幹 / 大学院医学研究院 / 災害治療学研究所
職名
教授
キーワード
エピジェネティクス、ポリコーム・トライソラックス群、TET酵素、DNAメチル化、ヒストン修飾、次世代シークエンス、第三世代シークエンス、T細胞、マクロファージ、発現制御、発生・分化、免疫記憶、アレルギー・ぜんそく、炎症性疾患、研究医養成、研究者のキャリアパス教育
関連ウェブサイト
千葉大学災害治療学研究所 災害情報解析研究部門 小野寺研究室
所属学会情報
  • 日本免疫学会
  • 日本エピジェネティクス研究会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演】
<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞】

  • 2023年 千葉大学先進学術賞 千葉大学
  • 2018年 第三回 千葉大学医学部スカラーシップ指導者賞 千葉大学医学部
  • 2017年 Best Poster Presentation賞 The Inaugural Chiba University – UC San Diego Symposium on Mucosal Immunology
  • 2016年 Novo Nordisk International Travel Bursary for the 16th International Congress of Immunology, International Congress of Immunology
  • 2012年 千葉医学会奨励賞 千葉医学会
  • 2010年 千葉大学G-COE-プログラム Annual Best Research Award

 

【委員歴】

  • 2023年 – 現在  日本免疫学会 評議委員
  • 2017年 – 現在  千葉医学会 評議委員

 

【書籍】

  • 小野寺淳、平原潔著 「5章5-5: 免疫関連医薬品」 山下政克編 『基礎から学ぶ免疫学』 羊土社 2023
  • 小野寺淳、中山俊憲共訳 「第14章 アレルギーと寄生虫に対する免疫応答第14章 アレルギーと寄生虫に対する免疫応答」 Peter Parham原著 『エッセンシャル免疫 第4版』 メディカル・サイエンス・インターナショナル 2023
  • 小野寺淳、中山俊憲共訳 「第IV部、適応免疫応答 第9章 T細胞性免疫応答」 Charles A.Janeway原著 『JANEWAY’S 免疫生物学 原書第9版』 南江堂 2019
  • Atsushi Onodera, Toshinori Nakayama, Kota Kokubo. Chapter 10: The Interplay between Transcription Factors and Epigenetic Modifications in Th2 Cells. In Fumiaki Uchiumi Ed. Gene Expression and Regulation in Mammalian Cells – Transcription From General Aspects. Intechopen 2018
  • Atsushi Onodera, Toshinori Nakayama, Damon Tumes. Chapter 14: Epigenetic control of immune T cell memory. In Constanze Bonifer, Peter N. Cockerill Eds. Transcriptional and Epigenetic Mechanisms Regulating Normal and Aberrant Blood Cell Development. Springer 2014
  • 小野寺淳、中山俊憲著 「第4章 3 クロマチン免疫沈降法」村松正實、山本雅、岡崎康司編 『新遺伝子工学ハンドブック改訂 第5版』 羊土社 2010
  • 小野寺淳、中山俊憲訳「第25章 III型過敏症」高津聖志、清野宏、三宅健介監訳 『免疫学イラストレイテッド原著第7版』南江堂2009

小野寺 淳 教授 の記事 / プレスリリース

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