齋藤 雪彦 教授

• 日本建築学会
• 日本都市計画学会
• 農村計画学会
• 日本造園学会
• 環境情報科学センター

【メディア出演など】
＜新聞＞

• 2021年3月14日 朝日新聞 朝刊 『津波跡地３割弱未利用 住宅集団移転の３県自治体 朝日新聞アンケート／宮城県』
• 2020年12月1日 東京新聞 朝刊 『こちら特報部 東京「一極集中」変わるか（下）「便利な田舎」に移住ニーズ オフィス空室率上昇、空き家サイト閲覧急増 地方にはチャンス「呼び込む工夫を」』
• 2016年10月18日 鹿児島建設新聞 『けんせつ告知版 オススメ本 農山村の荒廃と空間管理』
• 2016年2月14日 朝日新聞 朝刊 『（点検！新年度予算：２）高台移転跡地　「虫食い」解消を支援／岩手県』
• 2015年6月29日 岩手日報 朝刊 『復興朝市 まちに活気 大船渡・細浦地区 住民が集える場に 月１回、継続目指す』
• 2015年4月7日 日本経済新聞 地方経済面 千葉 『国家公務員や大学教員、３市町に地方創生の頭脳、いすみ・勝浦・横芝光に着任、総合戦略策定へ。』
• 2013年2月18日 岩手日報 朝刊 『地域の未来像描く 大船渡・細浦地区 千葉大協力 住民ら意見交換』
• 2011年9月2日 中日新聞 朝刊 『子どもは知らない！？こども１１０番の家 認知アップへ訪問や駆け込み訓練 顔見知り目指す』
• 2011年8月19日 東京新聞 朝刊 『「こども１１０番の家」 認知度アップ作戦 地域あげて“知り合う”取り組みも』

＜雑誌＞

• 2023年6月号 『住民参加の地域づくりで進める地方創生』 月刊公明
• 2023年2月 117号 まちづくりホットニュース 『「むらづくり？なんでわざわざやるんですか」』 住宅会議
• 2023年1月号 特集：地方政治の課題 『住民主体の〝むらづくり〟が地域を活性化する』 第三文明
• 2022年9月号 著者が語る 『「むらづくり入門」の齋藤雪彦さん-住民参加なくして地方創生なし-』 月刊公明
• 2010年9月号 『混住の地「貞元地域」町おこし村おこし－千葉大学と共同して集落文化を再発掘！！』 月刊コロンブス

＜web記事＞

• 2021年11月28日 岩手県大船渡市細浦地区再生協議会 『千葉大学ら復興支援チームが久々の来訪』

＜プレスリリース＞

• 2016年3月 『「千葉県の地方創生に挑戦する大学」3月22日キックオフシンポジウム～「ちば外房の美味しいマルシェ」同時開催～」』

【受賞歴】

• 2018年 大船渡市細浦地区における復興支援活動への感謝状 大船市
• 2007年 奨励賞 日本建築学会
• 2005年 奨励賞 農村計画学会

【委員歴】

• 2024年 建築学会 農村計画委員長
• 2017年 経済産業省「新拠点ゾーン」における地域資源を活かしたスマートシティ構想事業化可能性調査検討委員会 委員
• 2015年 農林水産省農村振興局地域資源の維持・管理の在り方に関する検討会 委員
• 2007 – 2010年 君津市 貞元地区まちづくりアドバイザー
• 2009年 国土交通省土地・水資源局の土地の管理を主とした土地利用に係る制度等とその運用実態に関する意見交換会メンバー
• 2008 – 2009年 国土交通省土地・水資源局の外部不経済のもたらす土地利用状況の対策検討委員会 委員
• 2008 – 2009年 社団法人農村環境整備センター・農林水産省 美の田園復興推進事業審査会委員会デザインコード活用手法検討ワーキンググループ 委員
• 2008年 農林水産省農村振興局の生物多様性保全手法確立調査検討委員会 委員

【書籍】

• 齋藤雪彦 著 『むらづくり入門』 世界思想社 2022
• 齋藤雪彦 著 『農山村の荒廃と空間管理―計画学の立場から地域再生を考える』 世界思想社 2015
• 齋藤雪彦 著 「Ⅳ章４節　エコツーリズムと地域空間の保全」 真板昭夫、石森秀三、海津ゆりえ 編 『エコツーリズムを学ぶ人のために』 世界思想社 2011
• 齋藤雪彦 著、千葉大学房総研究会 編 『里山が危ない―負の遺産・産廃 (千葉学ブックレット 県土と県民の豊かな未来に向けて)』 千葉日報社 2009
• 齋藤雪彦 訳 「【日本語版の出版によせて】、【索引】の監訳」 バレーン L.スミス 編、三村浩史 監訳 『観光・リゾート開発の人類学―ホスト&ゲスト論でみる地域文化の対応』 勁草書房 1991

【その他】

• 2024年 農業共済新聞 『連載 ズバリ直言』