名前
酒井 啓子 / サカイ ケイコ 研究者情報
部署
千葉大学 国際高等研究基幹 / 大学院社会科学研究院
職名
特任教授 / グローバル関係融合研究センター長 
キーワード
社会運動、トランスナショナル、国際関係、イラク、中東政治、地域研究
関連ウェブサイト
国立大学法人 千葉大学 グローバル関係融合研究センター
所属学会情報
  • 日本比較政治学会
  • 日本国際政治学会
  • 日本中東学会
  • 北米中東学会
  • 米政治学学会
  • 国際研究学会
  • 国際政治学学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演】
<テレビ>

 

<新聞>

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞歴】

  • 2023年 令和5年度外務大臣表彰 外務省
  • 2022年 研究企画賞 地域研究コンソーシアム
  • 2009年 大同生命地域研究奨励賞 大同生命
  • 2003年 アジア太平洋賞大賞 アジア調査会

 

【委員歴】

  • 2016年 – 現在 日本国際政治学会 評議員
  • 2014年 – 現在 日本学術会議第一部会 連携会員
  • 2011 – 2016年 朝日新聞社 論壇委員
  • 2005 – 2014年 日本学術会議第一部会 会員
  • 2012 – 2014年 日本国際政治学会 理事長

 

【書籍】

  • 酒井啓子著 『「春」はどこにいった: 世界の「矛盾」を見渡す場所から2017-2022』 みすず書房 2022
  • 酒井啓子著 「3章 運動から政党へ ―インフォーマルな運動を背景とした政治組織はフォーマルな政治に参加するときいかに変化するか」 日本比較政治学会編 『インフォーマルな政治制度とガバナンス』 ミネルヴァ書房 2021
  • Keiko Sakai, Akiko Yoshioka, Dai Yamao, Ali T. Alhammood co-author “From Protest to Ballot Box” Centre for Relational Studies on Global Crises, Chiba University 2021
  • 酒井啓子、五十嵐誠一 編 『ローカルと世界を結ぶ』 岩波書店 2020
  • 酒井啓子著 『グローバル関係学とは何か』 岩波書店 2020
  • Keiko Sakai, Phillip Marfleet co-author “Iraq Since Invasion: People and Politics in a State of Conflict” Routledge 2020
  • Keiko Sakai, Kota Suechika ‘chapter 17. Sectarian fault lines in the Middle East: sources of conflicts or communal bonds?’ Larbi Sadiki ed. “Routledge handbook of Middle East politics: interdisciplinary inscriptions” Routledge 2020
  • 酒井啓子著 『現代中東の宗派問題: 政治対立の「宗派化」と「新冷戦」』 晃洋書房 2019
  • 酒井啓子著 『9.11後の現代史』 講談社 2018
  • 酒井啓子 編著 『途上国における軍・政治権力・市民社会: 21世紀の「新しい」政軍関係』 晃洋書房 2016
  • 池田明史、玉田芳史、鈴木恵美 他10名著、酒井啓子 編著 『途上国における軍・政治権力・市民社会: 21世紀の「新しい」政軍関係』 晃洋書房 2016
  • 酒井啓子著 『移ろう中東、変わる日本: 2012-2015』 みすず書房 2016
  • 酒井啓子著 「3章 域内政治のイスラーム化を生んだものは何か」 城山英明、古城佳子 他9名著 遠藤乾 編集 『グローバル・コモンズ』 岩波書店 2015
  • 酒井啓子著 「第1章: イラクの「宗派問題」: その国内要因と国外要因」 武内進一、本名純 他4名著 大串和雄編著『21世紀の政治と暴力: グローバル化、 民主主義、 アイデンティティ』 晃洋書房 2015
  • 酒井啓子著 『中東から世界が見える: イラク戦争から「アラブの春」へ』 岩波書店 2014
  • 酒井啓子、吉岡昭子、山尾大編著 『現代イラクを知るための60章』 明石書店 2013

 

【その他】

 

<web連載記事>

このページのトップへ戻ります