名前
高橋 佑磨 / タカハシ ユウマ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院理学研究院
職名
准教授
キーワード
多様性、個性、昆虫、都市化、進化学、生態学
関連ウェブサイト
Yuma Takahashi Webpage
所属学会情報
  • 日本植物分類学会
  • 種生物学会
  • 日本動物行動学会
  • 個体群生態学会
  • 日本進化学会
  • 日本生態学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演】
<新聞>

  • 2024年2月6日 朝日新聞 「理系のチカラ」『ハエに見る多様性の意味 少数派の存在と進化の関係を研究』
  • 2023年11月28日 朝日新聞 『千葉大学大学院理学研究院・機能生態学研究室 あまのじゃくが社会変える?ハエで研究
  • 2022年4月2日 日本経済新聞 朝刊 『都市は生物進化の実験場――夜型のハエ、横に広がる雑草』
  • 2021年8月5日 朝日新聞 朝刊 『[おしえて!理科子先生]多様な生き物 共存なぜ?』
  • 2021年5月25日 朝日新聞 朝刊 『くらしナビ・環境:「ムダの進化」が生物多様性導く?』
  • 2021年4月17日 日本経済新聞 朝刊『「ムダ」の進化で生物共存――多様性に仮説、「1強」に歯止め。』
  • 2019年6月24日 朝日新聞 朝刊 『(科学の扉)迷惑!その子作り行動 つきまとい・精液に毒…競争で過激に』
  • 2018年1月19日 科学新聞 『自然界でも個性が重要 ショウジョウバエで多様性機能を実証』
  • 2018年1月18日 朝日新聞 夕刊 「多様性が活力」ハエで確認 2種類の性格、一緒に育つと生産性上昇 千葉大など』
  • 2018年1月18日 日刊工業新聞 『「ショウジョウバエ、多様性で生産性アップ 自然界でも戦略有効 千葉大が解明』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞】

  • 2022年 千葉大学先進学術賞 千葉大学
  • 2021年 研究奨励賞 日本進化学会
  • 2015年 科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞 文部科学省
  • 2015年 日本生態学会宮地賞 日本生態学会
  • 2013年 日本動物行動学会賞 日本動物行動学会
  • 2013年 個体群生態学会奨励賞 個体群生態学会
  • 2013年 日本生態学会奨励賞(鈴木賞) 日本生態学会

 

【委員歴】

  • 2019年 – 現在 個体群生態学会 理事
  • 2018 – 2019年 日本進化学会 評議員

 

【書籍】

  • 高橋佑磨、片山なつ著 『伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール』 技術評論社 2021
  • ジョナサン・シュワビッシュ著、高橋佑磨、片山なつ訳監修、小川浩一訳 『できる研究者のプレゼン術 スライドづくり、話の組み立て、話術』 講談社 2020
  • 高橋佑磨、片山なつ監修 『ゼロから身について一生使える! プレゼン資料作成見るだけノート』 宝島社 2019
  • 高橋佑磨著 「コラム 1 小進化動態と生態的動態 ─生態的適応度から考える」 門脇浩明、立木佑弥編 『遺伝子・多様性・循環の科学 生態学の領域融合へ』 京都大学学術出版会 2019
  • 高橋佑磨、片山なつ著 『伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール』 技術評論社 2016
  • 高橋佑磨、片山なつ著 『伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール』 技術評論社 2014

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