殿城 亜矢子 准教授

• 日本分子生物学会
• 日本神経科学会
• 日本薬学会
• 日本基礎老化学会
• 米国神経科学学会 

【メディア出演など】
＜新聞＞

• 2017年2月20日 化学工業日報「千葉大が解明、加齢による記憶低下、インスリンの情報伝達に変化」

＜web記事＞

• 2022年11月15日 Active Brain CLUB 「認知症の新たなメカニズムを解明」
• 2022年11月3日 SOMPO笑顔倶楽部 「【千葉大学】認知症の新たなメカニズム解明へ！「加齢に伴い認知症の発症リスクを上昇させる因子の発見」」
• 2022年9月6日 介護のみらいラボ「加齢に伴い認知症発症リスクを上昇させる因子発見～千葉大が研究成果を発表」
• 2022年9月2日 医療介護CBnews「加齢に伴い認知症発症リスクを上昇させる因子発見 千葉大が研究成果を発表」
• 2022年9月2日 NIKKEI COMPASS 「認知症の新たなメカニズム解明へ！［国立大学法人千葉大学］」
• 2022年9月2日 sawai medical site「加齢に伴い認知症発症リスクを上昇させる因子発見-千葉大が研究成果を発表」
• 2017年2月19日 認知症ねっと「認知症治療に期待、インスリンシグナルと記憶力低下に関連性」
• 2017年2月19日 大学ジャーナルONLINE「老化に伴う記憶低下の原因解明へ　千葉大学」
• 2017年2月17日 Techプラス「⽼化したショウジョウバエはDilp3の発現低下により記憶力が低下 – 千葉大」

＜プレスリリース＞

• 2022年9月 『認知症の新たなメカニズム解明へ！～加齢に伴い認知症の発症リスクを上昇させる因子の発見～』
• 2017年2月 『加齢性記憶低下の原因解明へ！～老化に伴うインスリンシグナルの変化が記憶低下を引き起こす～』

【受賞歴】

• 2021年 Catalyst Award, National Academy of Medicine

【委員歴】

• 2021年 – 現在 日本基礎老化学会　学術交流委員

【書籍】

• Lyu S, Tonoki A. Vol.2 Foraging: Drosophila Behavior Genetics. In Jae C Choe Ed. Encyclopedia of Animal Behavior 2nd ed. Academic Press. 2019

【その他】

• 2017年 10月1日 千葉大学 特色ある研究活動の成果