名前
植田 憲 / ウエダ アキラ 研究者情報
部署
千葉大学 デザイン・リサーチ・インスティテュート
職名
教授 / センター長
キーワード
デザイン、文化、地域振興、地域資源、内発的地域活性化
関連ウェブサイト
Design Research Institute, Chiba University
所属学会情報
  • 日本デザイン学会
  • アジアデザイン文化学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演】
<テレビ>

  • 2022年1月9日 墨田区広報特集番組 「すみだに大学がやって来た!」
  • 2021年6月8日 NHK総合 「NHKニュース」 『新型コロナワクチン 高齢者などへの自治体に接種会場提供 69大学85キャンパスに』

 

<新聞>

 

※その他、地域新聞での紹介

  • 2022年9月16日 タウンニュース 日本宮彫り協会 子之神社 保存に一助 本殿調査、菅氏子会に報告
  • 2021年9月10日 ちいき新聞_木更津・袖ケ浦版 鎌足の魅力を見つけて発信千葉大生たちが作った「鎌足のいところマップ」
  • 2021年4月30日 ちいき新聞 千葉市都市文化賞 2部門受賞! 千葉大学工学部デザイン文化計画研究室
  • 2021年1月15日 ちいき新聞 「波の伊八」の名作 市原市指定文化財 「光厳寺本堂の欄間彫刻」に新たな発見

 

<雑誌>

  • 2021年6月1日 LANDSCAPE DESIGN No.138 June 2021

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞】

  • 2021年 2020年 千葉都市文化賞 景観広告部門 優秀賞 千葉市
  • 2021年 2020年 千葉都市文化賞 景観まちづくり部門 優秀賞 千葉市
  • 2019年 万祝の型紙のデジタル化ならびにその活用に基づく製品展開を通した地域活性化 グッドプレゼンテーション賞 2018 日本デザイン学会
  • 2018年 歴史的造形物の3Dデータ活用による地域のものづくり支援:南房総地域における木彫を対象として」に対して グッドプレゼンテーション賞2018日本デザイン学会
  • 2017年 3D技術を用いた歴史的造形物の共有化:南房総市石堂寺の多宝塔への脇間彫刻の仮想復元 グッドプレゼンテーション賞2017 日本デザイン学会
  • 2014年 仏像への関心の向上を目的としたデジタルツールの制作:三次元スキャニング技術を利用した地域の潜在的資源の顕在化 グッドプレゼンテーション賞 2014日本デザイン学会

 

【委員歴】

  • 2022年 – 現在 千葉県文化芸術推進懇談会 委員
  • 2021年 – 現在 文部科学省著作教科書「デザイン史」編集委員
  • 2021年 – 現在 UDCすみだ未来ビジョン策定委員会 委員
  • 2019年 – 現在 千葉大学 普遍教育担当 専門教員集団 文化コア副主任
  • 2018年 – 現在 成田空港騒音対策委員会委員
  • 2022年 千葉県ちば文化資産追加選定選考委員会 委員長
  • 2022年 千葉県「ちば文化資産」切手デザインコンテスト 審査委員
  • 2022年 千葉県立美術館 活性化事業受託者選考委員会 委員
  • 2019 – 2021年 経済産業省 伝統的工芸品産業 伝統工芸士 審査委員
  • 2018年 木更津市 都市綜合開発審議会委員
  • 2016 – 2018年 千葉大学 普遍教育担当 専門教員集団 文化コア主任
  • 2015 – 2018年 千葉大学 高等教育研究機構 高大連携・地域貢献部門地域貢献部会 委員

植田 憲 教授 / センター長 の記事 / プレスリリース

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