名前
山田 真澄 / ヤマダ マスミ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院工学研究院
職名
教授
キーワード
粒子・流体プロセス、バイオマテリアル、ハイドロゲル、マイクロ流体デバイス、生体組織工学、生物化学工学、肝細胞、マイクロ・ナノデバイス、組織工学、細胞分離、生体材料、血液分析
関連ウェブサイト
Bioprocess Chemistry and Engineering Lab/バイオプロセス化学研究室
所属学会情報
  • 化学工学会
  • 日本生物工学会
  • 化学とマイクロ・ナノシステム学会
  • 電気学会
  • 日本バイオマテリアル学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本分析化学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア】
<新聞>

  • 2015年9月18日 日経速報ニュースアーカイブ 『千葉大、肝細胞の機能向上技術 コラーゲン微粒子活用』
  • 2015年9月18日 日経産業新聞 『肝細胞の機能向上技術、千葉大、コラーゲン微粒子活用、生体外で、人工肝臓作製に期待。』
  • 2014年7月1日 日本経済新聞 朝刊 『マウス肝細胞で模擬肝臓組織、千葉大が作製。』
  • 2013年9月16日 日刊工業新聞 『千葉大、細胞塊への血管形成技術を開発-フォトリソグラフィーで設計自由』

 

【書籍等】

  • 山田真澄著 「3.4章 流体力を利用した細胞のソーティング」 新井史人編著 『細胞の特性計測・操作と応用』 コロナ社 2016
  • 山田真澄著 「3.1章 フルイディクスを駆使したハイドロゲルファイバーの作製、第3.5章フルイディクスを駆使したゲルファイバー」 新井健生編著 『3次元細胞システム設計論』 コロナ社 2016
  • 山田真澄著 「2章 第3節 管腔構造を有するスフェロイド・非球形細胞集塊の作製」 大政健史、福田淳二監修 『三次元ティッシュエンジニアリング : 細胞の培養・操作・組織化から品質管理、脱細胞化まで』 エヌ・ティー・エス 2015
  • Shared writing Masumi Yamada ‘Range: pp. 129-150‘ Masumi Yamada,Tatsuo Arai,Fumihito Arai,Masayuki Yamato, et al. “Hyper Bio Assembler for 3D Cellular Systems” Springer 2015
  • 山田真澄著 「4章 第11節 微細加工アルギン酸ヒドロゲルを用いた細胞培養・組織工学」 中野義夫監修 『ゲルテクノロジーハンドブック : 機能設計・評価・シミュレーションから製造プロセス・製品化まで』 エヌ・ティー・エス 2014

 

【受賞歴】

  • 2021年 千葉大学先進学術賞 千葉大学先進学術賞
  • 2020年 奨励賞 化学とマイクロ・ナノシステム学会
  • 2012年 若手優秀賞 化学とマイクロ・ナノシステム学会

 

【委員歴】

  • 2020年 – 現在 電気学会 デジタル・バイオ融合調査専門委員会 委員
  • 2016年 – 現在 化学工学会 バイオ部会 幹事
  • 2016年 – 現在 化学工学会 マイクロ化学プロセス分科会 幹事
  • 2020 – 2022年 化学工学会 気泡・液滴・微粒子分散工学分科会 副分科会長
  • 2017 – 2021年 化学工学会 編集委員
  • 2016 – 2018年 化学工学会 気泡・液滴・微粒子分散工学分科会 幹事
  • 2014 – 2018年 電気学会 バイオマイクロシステム調査専門委員会 幹事
  • 2006 – 2018年 化学とマイクロ・ナノシステム学会(研究会) 編集委員
  • 2010 – 2017年 日本生物工学会 セルプロセッシング計測評価部会 幹事
  • 2010 – 2016年 化学工学会 バイオ部会 庶務幹事

山田 真澄 教授 の記事 / プレスリリース

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