杉山 龍介 助教

• 日本薬学会
• 日本植物バイオテクノロジー学会
• 日本植物生理学会
• 日本農芸化学会

【メディア出演】
＜新聞＞

• 2019年8月8日 日本経済新聞 『京大と東大、放線菌代謝物5aTHQ類は凝集体形成により膜親和性や抗真菌活性が上昇することを解明』
• 2019年3月29日 日本経済新聞 『理研・千葉大・JST、植物が産生する多様な代謝物を包括的に捉える質量分析インフォマティクス技術を開発』
• 2014年4月3日 日刊工業新聞 『京大など、海洋微生物の抗真菌作用解明−抗がん創薬開発に道』

＜web記事＞

• 2021年5月25日 Tii技術情報 『植物が硫黄栄養をリサイクルする経路を解明』
• 2019年8月9日 Tii技術情報 『放線菌代謝物5aTHQ類は凝集体形成により機能が増強することを解明』
• 2019年3月29日 Tii技術情報 『情報科学で生体内の多様なメタボロームを包括的に解明』

＜プレスリリース＞

• 2021年5月 『植物が硫黄栄養をリサイクルする経路を解明―防御物質グルコシノレートは栄養の予備タンクにもなる―』
• 2019年8月 『放線菌代謝物5aTHQ類は凝集体形成により機能が増強することを解明 －微生物による二次代謝物産生の意義に迫る－』
• 2019年3月 『情報科学で生体内の多様なメタボロームを包括的に解明―質量分析インフォマティクスと安定同位体標識植物の統合解析』
• 2016年7月 『質量情報を取り入れた新たな天然有機化合物の探索手法により、 放線菌が産生する新規抗生物質ストレプトアミナール類を発見 －医薬品シーズとなる化合物の多様性の拡充に期待－』
• 2014年4月 『海洋天然物ヘロナミド類の抗真菌作用メカニズムを解明 －新しい創薬シーズと創薬標的の提案に期待－』

【受賞】

• 2023年 先進学術賞 千葉大学
• 2022年 奨励賞 第64回天然有機化合物討論会
• 2014年 学生優秀発表賞 日本薬学会第134年会

【委員歴】

• 2023年 第40回日本植物バイオテクノロジー学会(千葉)大会 実行委員

【特許】

• 10202250612J “Peptides with Antimicrobial Properties” 2022
• 特開2014-028780 『新規抗真菌剤』 2014

【その他】

• JST戦略的総合研究推進事業　さきがけ研究領域の紹介