名前
劉 浩 / リュウ ヒロシ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院工学研究院 / インテリジェント飛行センター
職名
教授 / センター長
キーワード
バイオメカニクス、生物流体、生物飛行、生物遊泳、計算力学、バイオミメティクス、生物規範工学、生物規範ロボティクス、小型飛行体、心臓血管系ディジタルツイン
関連ウェブサイト
生物機械工学研究室
所属学会情報
  • Society of Experimental Biology (SEB)
  • 日本計算工学会
  • 日本生体医工学会
  • 日本機械学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演】
<テレビ>

  • 2022年1月30日 NHK ニュース 『 “羽毛のような羽でバタフライ” 極小昆虫が独特な飛び方 千葉大グループが明らかに』
  • 2022年1月29日 NHK 報道 『羽毛のような羽”持つ小さな昆虫 その独特の飛び方を解明』
  • 2022年1月19日 Nature Video 『Tiny feather wing beetle reveals new way to fly
  • 2015年9月9日 TBS 「EARTH Lab」 『次の100年を考える“千葉大学教授・劉浩”ハチドリ型飛行ロボット』
  • 2013年6月7日 BBC NEWS 『low motion footage reveals hummingbird wing secret
  • 2012年6月12日 BSフジ 「BSフジガリレオX」 『バイオミメティクスの新潮流–昆虫規範型飛行ロボット』

 

<新聞>

  • 2023年2月5日 日本経済新聞 朝刊 『生物に学ぶ(16)微小機械の手本は虫の毛
  • 2021年12月11日 東京読売新聞 朝刊 「New門」 『空を自由に… もうすぐです』
  • 2020年5月22日 科学新聞 『蚊が暗闇でも飛べる理由「気流の変動で障害物検知」』
  • 2019年12月16日 日刊工業新聞 『自然環境に対応して飛ぶ、生物模したドローン開発へ』
  • 2019年12月16日 科学新聞 『千葉大、生物模したドローン開発 自然環境変化に対応』
  • 2019年12月16日 日刊工業新聞 『自然環境に対応して飛ぶ、生物模したドローン開発へ』
  • 2019年6月3日 朝日新聞 朝刊 「科学の扉」 『鳥・虫ヒント、次世代ロボ 環境変化へっちゃら/宅配や災害現場で応用』
  • 2018年3月26日 日本経済新聞 朝刊 『ハチドリの羽ばたき再現、東工大、ドローン応用に期待』
  • 2017年5月16日 東京読売新聞 夕刊 『テントウムシの羽 収納術 東大チーム解明』
  • 2015年6月12日 日本産業新聞 『小動物の体内機構に学ぶ――ロボやセンサー用途多彩(テクノトレンド)』
  • 2014年8月31日 東京読売新聞 朝刊 「丸ワカリ!」 『高速羽ばたき 筋肉カギ』
  • 2014年4月30日 日本産業新聞 『生物に学び、ロボ羽ばたく――千葉大、ハチドリの動き再現、千葉工大、チョウのように軽く。』
  • 2013年10月3日 日刊工業新聞 『自然に学ぶものづくり (8) 生物規範工学への道(下)』
  • 2013年8月3日 朝日新聞 『災害現場羽ばたくロボ 千葉大・劉教授、年内空中停止めざす』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞】

  • 2019年 2018 JBSE Papers & Graphics of the Year Award Journal of Biomechanical Science and Engineering
  • 2018年 2017 JBSE Papers & Graphics of the Year Award Journal of Biomechanical Science and Engineering
  • 2017年 2016年度千葉大学優秀賞発明賞 千葉大学

 

【委員歴】

  • 2019年-現在 先端ロボティクス財団 評議員
  • 2019年-現在 日本ドローンコンソーシアム (JDC) 理事
  • 2018年-現在 日本ドローンコンソーシアム 国際連携委員長

 

【書籍】

  • Hiroshi Liu, Toshiyuki Nakata, Gen Li, Dmitry Kolomenskiy. Chapter 3: Biomechanics and Biomimetics in flying and swimming. In Akihiro Miyauchi, Masatsugu Shimomura Eds. Industry Biomimetics. Jenny Stanford Publishing 2019
  • 劉浩著 「第4章1節 飛行の原理」 篠原 現人、野村 周平著 『生物の形や能力を利用する学問バイオミメティクス』 東海大学出版部 2016
  • Ken-ichi Tsubota, Koichi Sughimoto, Kazuki Okauchi, Hao Liu. Chapter 30: Particle Method Simulation of Thrombus Formation in Fontan Route. In Yuri Bazilevs, Kenji Takizawa Eds. Advances in Computational Fluid-Structure Interaction and Flow Simulation. Springer International Publishing 2016
  • 劉浩著 「第1章3節」 野波健蔵、赤坂剛史、田中博人、青野光、他共著 『飛躍するドローン マルチ回転翼型無人航空機の開発と応用研究、海外動向、リスク対策まで』 エヌティーエス 2016
  • 劉浩著「第2章19節 生物の飛翔、遊泳運動の計算力学的解析と原理の解明」 桑折道済、他共著『生物模倣技術と新材料・新製品開発への応用』 技術情報協会 2014
  • W. Shyy, H. Aono, C. Kang, Hiroshi Liu. An Introduction to Flapping Wing Aerodynamics. Cambridge University Press 2013

 

【特許】

  • 特願2020-088908 『ロータ』 2020
  • 特開2018-115607 『ロータ』 2018
  • 特許US Patent 14416354 『Rotor』 2018
  • 特許第6189088号 『ロータ』 2017
  • 特願US patent15310533 『Rotor』 2017
  • 特許Canadian Patent 2880177 『Rotor』 2017
  • 特開2016-121616 『ロータ』 2016
  • 特許第5765771号 『ハチドリ型羽ばたき飛翔ロボット』 2015
  • 特開2014-231759 『ロータ』 2014

 

【その他】

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